引っ込み思案な女の子が世界を駆け巡る?!自分に自信が持てなかった私の生い立ち

旅

世界を飛び回る旅人は、生まれつきアクティブ社交的な人が多い、と思うかもしれませんが、実際はそうではない人もいます。

現に、旅に魅了される前の私は、物静かで引っ込み思案な女の子でした。

そんな私が、なぜ20代で50ヵ国もの国々を旅するようになったのか?

本記事では、私が「旅に魅せられた理由」と「生い立ち経歴」について書いてみました。

需要あんの?という声が聞こえてきそうな気もしますが(笑)、興味のある方だけどうぞ。

 

蛙の子は蛙

私がこれほどまでに旅にのめり込んだ一番の要因は、おそらく親の影響が大きいです。

両親共にかなりの旅好きで、幼いころからあちこち連れまわされました(笑)

(※移動距離が長いとグズりだすという理由で、主に愛知周辺の国内がメイン)

子供旅

今思えば、幼いころから旅に触れていたという経験が、旅好きな私の根本的な部分を作り上げたのだと思っています。

大人になった今でも、頻繁はだいぶ減りましたが、毎年のように親と一緒に旅してます。

 

元々は、引っ込み思案な女の子

とはいえ、当時の私は「」がつくほどの人見知りでした。

母が撮影した幼稚園時代の動画を見ていると、お遊戯会しかり、運動会しかり、どれもこれも泣きながら先生にくっついているものばかり(←幼すぎて記憶に無いけど)

小学校に上がっても、物静か引っ込み思案な性格に変わりはなく、担任の先生からいろいろ指摘されたこともあり、母は相当心配していたようです。

人見知り

それでも、成長と共に徐々に改善されていき、とりわけ高校では友人にも恵まれ、楽しい学生生活を送ることができました。

私の通っていた高校が進学校だったということもあり、周りも真面目な生徒が圧倒的に多く、皆で切磋琢磨しながら3年間勉強漬けの毎日でした。

 

同窓会等で、高校より以前の友人たちと久々に再会して近況を話すと、かなり驚かれるのですが、一番驚いているのは他でもなく私の両親でしょう。

昔はあんなに引っ込み思案だったのに、今となっては、海外だろうが1人でどこでも出かけられるほどたくましく成長しました(笑)

インドで女一人旅は可能なのか?

2015.12.09

人って、意外と変わるものなのですね。

 

大学に入って、人生が180度変わった!

高校を卒業し、大学でも日々勉強!とかなんとか思ってた私ですが、その志はわりと早い段階で崩れ去りました(笑)

地元の公立高校に通い、今まで狭いコミュニティで生きてきた私にとって、大学はまさに「異世界」。

大学

名古屋市内の大学に通っていたので、地元といえば地元なのですが、学生の規模が今までとは圧倒的に違います。

高校ではあまり見かけなかった、良い意味でぶっ飛んだ学生もちらほら(笑)

彼らを見ていると、大学生の生き方・過ごし方は千差万別で、「コレ」といった典型的な決まりは無いのだと感じました。

 

高校時代は校則で禁止だったアルバイトが解禁され、自分で自由に使えるお金を手に入れた私がのめり込んだのが、海外旅行だったのです。

たまたま、通っていた大学が国際教育に力を入れていたこともあり、グローバルな環境に身を置いていたことも一因かと思います。

(※実際、周りで留学海外インターンワーホリバックパッカーをしている学生がそれなりにいた)

私の旅行人生は、このとき開花しました(笑)

 

旅に出ると、新しい出会いが生まれ、文化・風習の違いを肌で感じたりと、日本にいたら絶対に体験できないような発見驚きが沢山あります。

これは旅人あるあるなのですが、旅に出ると、その刺激がモチベーションとなって、また次へ次へと旅したくなるんです。

旅が次の旅を誘発し、私を旅立ちへと誘うので、そうなるともう止まりません(笑)

 

そこからは、

  • バイトでお金を貯める

   ↓

  • そのお金を海外旅行につぎ込む

   ↓

  • 貯金が無くなる

   ↓

  • またバイトでお金を貯める

…の無限ループ。

(※さすがに社会人になってからは、きちんと貯金&投資にも回しています。笑)

 

テスト前に猛勉強してギリギリ単位は取れていましたが、頭の中では常に旅のことばかり考えてました。先生ごめんなさい。

また、時間に余裕がある大学生ならではの、長期旅行も経験しました。

 

1ヶ月間の南米旅を3分半に凝縮したMovieもあります。カップ麺が出来上がるのを待ってるときにでもご覧ください(笑)

そんなこんなで、大学を卒業するころには、累計渡航国数が約30ヶ国に跳ね上がりました。

ちなみに、卒業式はたまたま日本にいなかったので欠席しました。

それくらい、旅に明け暮れた大学生活でした。

 

自分の限界と、健康の大切さを知った新卒時代

大学を卒業した私は、晴れて社会人となりましたが、これを機に旅からは遠ざかることになります。

新卒で入社したのは某広告代理店で、営業職での採用でした。

(※ちなみに、個人旅行派の私は旅行会社には全く興味が起きず、1社も受けていません)

元々は超人見知りなのに、ナニ営業職とかやっちゃってるの⁉︎と驚かれますが、これにはちゃんとした理由があります。

昔よりはだいぶ改善されたとはいえ、自分のコミュ力にイマイチ自信が持てなかった私は、どうせなら人間力を伸ばせるような仕事に就きたい、と考えました。

つまり、自分の弱点を克服する為に、あえて厳しい環境に身を置いたのです。

人間関係に恵まれ、努力の甲斐あって成績も順調に伸びていき、成績に比例して給料も上がりました。

仕事

…と、ここまで書くと順風満帆に思えますが、当時の私の生活は荒んでおりました。

私の勤めていた会社は、今思えば仕事量が多く、かつ、負けず嫌いな性格も合わさり、結果として寝る間も惜しんで仕事してました。

朝早くから夜遅くまで身を粉にして働く生活が続くと、いくら若くても身体にガタが出てくるもの。

案の定、体調を崩して、勤めていた会社を退職しました。

退職届

学生時代は、お金が無い〜!!!と嘆いていたのに、今度は逆に忙しすぎてお金を使う暇が無く、通帳に貯まった預金だけが残りました。

それと引き換えに、私は大切な「健康」を失いました。

当たり前のことなんですが、どんなにお金と時間があっても、健康な身体がなければ、旅は出来ないんです。

そこに気づくのが遅すぎました。

 

旅行熱、再発 (←イマココ)

数ヶ月間の静養を経て回復した私は、ふと、あんなにも大好きだった旅に、長らく出ていないことに気づきました。

傷心旅行」という言葉があるように、心に傷を負った時、人は旅に出たいと思うもの。

そこで、思い切ってアフリカに飛びました。

当時はけっこう落ち込んでいましたが、壮大な大地で生き生きと暮らす動物たちを目の当たりにし、自分の悩みなんて、ちっぽけなものだよなぁと思えるようになり、復活

▼実際の写真:ボツワナのチョベ国立公園

アフリカ チョベ国立公園

私の場合「落ち込んだら→旅に出て元気になる」パターンがけっこうあり、旅が回復薬的な役割も果たしていたりします。

アフリカの件もあり、やはり私には旅が必要不可欠なんだ、と強く感じました。

 

そこから、再び私の旅行熱が燃え上がりました(笑)

現在は別の会社で働いており、転職してからも旅を続けていたので、訪問国数はさらにぐぐっと伸びて約50ヵ国

隙あらば海外逃亡を企だてている毎日です。(※有給消化率100%)

 

今の仕事は事務職なのでアフター6は確保されており、前よりも時間に余裕ができた私は、本格的に旅ブログを書き始めました。

ブログそのものは大学時代からやっていますが、2017年に独自ドメイン取得、サーバーも切り替え、サイトの大リニューアルを行いました。

私がブログを始めた経緯に関しては、こちらの記事に詳しく書いてあります

20代で訪問国数50ヵ国~私のプロフィール~

2017.11.26

 

過去に体調を崩した経験から、私は睡眠をとても大切にしており、本業と両立できる範囲で書いています。

(※友人たちの間で、私の早寝早起きさは有名です。笑)

 

だいぶ長くなってしまいましたが (約3500字!笑)、これが、私が旅に魅せられた理由のすべてです。

行きたい場所はまだまだたくさんあるので、これからも、健康である限り旅は続けていきます。

まだ見ぬ世界を求めて。

旅立ち

 

ここまでお読みいただきありがとうございます!

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