寄港地ブログ~コーチン(インド)前編~

コーチン

寄港日:2012.9.4~8  投稿日:2013.7.29

 

前寄港地(シンガポール)からインドまでは飛行機を使って移動した。

インド01

 

 

 

 

 

 

 

ピースボートは船旅であるが、3か月間ずっと船で移動しないといけない、という決まりはない。

私は「地球大学」という洋上プログラムを受講していたので、参加必須のオーバーランドツアーがあった。

 

オーバーランドツアーとは、飛行機での移動を伴うツアーのこと。

 

シンガポール~インドまでは、船で行くと約一週間弱くらいかかかってしまうのだが、ツアー参加者は飛行機を使ってお先にインドにひとっ跳び。そのぶん陸に居られる時間が延びるのだ。つまり、

【他の乗船者達】9月3日(シンガポール)→ 船 →9月8日(インド)

【ツアー参加者】9月3日(シンガポール)→飛行機→9月4~8日(インド)

 

とゆうことで、5日間のインド旅、開幕!!!\(^o^)/

南インドのケーララ州に行ってまいりました。

 

5日間を簡単にまとめると、

①KSSP(現地NGO)訪問して~

②ホームステイして~

③コーチン(港町)観光!

 

NGO訪問に関しては、これは語り出すとガチなマジメ話になって長くなるので省略。笑

 

まずはホームステイ編。

(※インド滞在中は、ホテル泊×2日、NGOの宿泊施設泊×2日、ホームステイ×1日)

 

生まれてこのかた、ホームステイとかしたことなかったわたくし。まさに初体験。どきどき。

 

 

まずは、1つの家に集合してランチたいむ☆

インド02

 

 

 

 

 

 

 

女性たちがいそいそと食事の準備をしておりました。彼女たちの服装はサリー(インドの民族衣装)。

 

インド人女性の服装はだいたいコレだ。日本にも民族衣装(浴衣・着物)はあるが、現在、日常生活でそれを着てる人はそうそういない。インドもてっきりそうゆーもんだと思ってたからビックリ。

まあ、私がホームステイしたところはインドの中でも超田舎だったから、都会に行くと違ってるのかも。

 

サリーは、間近でみるとけっこうセクシーだ。おなか部分が布で隠れてないので、くびれのある女性が着たらさぞ美しいだろうが、中年女性はけっこうふくよかな方も多い。

腰におなかの肉がぼよよ~んとのっかってても、そこは気にしない?らしい。

 

話を戻して、

家主の奥さんらしき人に、「あとちょっとでごはんができるから待っててね~」と言われたので、素直に待った。

 

チッチッチッ・・・

インド03

 

 

 

 

 

 

 

チッチッチッチッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、チーン。

 

結局、料理が出来上がるまで1時間以上待ちました/(^o^)\食にありつけたの3時近かった気が・・・もはやおやつの時間/(^o^)\

お腹減りすぎて、一線を通り越して別の境地に行った/(^o^)\笑

 

やっとのことで出てきた料理がコチラ↓

インド04

 

 

 

 

 

 

 

お皿が葉っぱ!!!

べつに食器がないわけではなく、これがこの地方でのおもてなしスタイルらしい。

 

んで、このあと各家庭に車で送り届けられる予定だったのだが、

 

現地の受け入れ団体の人:「今から市役所(?)に行きましょう」

皆:「え?」

 

急遽?行先変更。

 

市長さんたちから歓迎されました\(^o^)/

なので、私たちもそのお礼にと、折り紙で鶴を折ってプレゼント。

インド05

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶴の折り方を教わる市長さん↓ 真剣!笑

インド06

 

 

 

 

 

 

 

ここでも、「あと5分でお茶入れて持ってくるから待ってて」と言われたので、もちろん素直に待ちました。

 

しかし、お茶が出てきたのは30分後/(^o^)\

 

 

・・・インド人の時間感覚なんとかして/(^o^)\/(^o^)\

 

だけど、お茶と一緒に出てきたカステラとクッキーは美味だった\(^o^)/

インド07

 

 

 

 

 

 

 

帰り際に、地元のローカルテレビ局?がきてて、外が人でごった返してすごいことに。

田舎だし、外国人が来るとかめずらいしんだろうなー。

 

そんなこんなで、夕方ごろようやくホームステイ先に到着。お父さんがお出迎え\(^o^)/

 

家族は全員外出中らしく、必然的に話し相手はお父さん。

しかし、英語不得意の私が言うのも難だが、お父さん英語ほとんど話せなかった・・・/(^o^)\

 

私の中で、インド人はみんな英語が話せる。という勝手なイメージがあったのだが・・・

よくよく考えてみれば、英語はあくまで「公用語」。母国語はそれぞれの地域の現地語なわけで、みんながみんな話せるわけではないのかーという発見。

 

会話での意思疎通ができず、気まずい空気が流れたところで、学校から子供(兄・弟)が帰宅。お母さんも職場から帰宅。4人家族だそう♪

息子たちは、学校で英語を勉強してるからか、十代なのに私とは比べものにならないくらいペラペラだった。お母さんのほうは数学の先生だそうで、彼女も英語が堪能。

 

自己紹介をしてるうちに、ホストファミリー宅にこのへんに住んでる親戚?たちが続々とやってきた。

やっぱ、この地域で外国人ってめずらしいんだなあ。

 

インドに来て思ったのが、インド人って、写真撮るの大好き。

このホームステイ先に限らず、インド人ってやたら写真を撮りたがる。

 

田舎とはいえ、今やインドにケータイはかなり普及してて(スマホとかじゃなく、日本ケータイの一昔前のデザイン)、みんなそのカメラ機能を使ってパシャパシャ撮ってる。

 

親戚たちが帰ったあとは夕食。↓

インド08

 

 

 

 

 

 

 

予想はしてたが・・・やっぱり・・・カレーですよねぇ\(^o^)/

 

「インド」といえば=「カレー」。インド人ってリアルに3食カレーなんですよ。朝ご飯は違うときもあったけど。

 

一言で「カレー」といっても、そのレパートリーはかなり豊富。色は、茶色っぽかったり、黄色っぽかったり、毎回違う具材が入ってたり。

カレーのお供は、ごはん(日本よりぱさぱさしてる)のときもあれば、ナンを薄くしたかんじのやつだったり。

 

※参考画像:NGOの施設で食べたカレー↓

インド09

 

 

 

 

 

 

 

しかし、共通してることは、どのカレーもすごーく辛い!!!超スパイシー!!!

 

日本のカレーは大好きなのだが、私はどうもインドのカレーが苦手で・・・というが身体が頑固として受け付けない\(^o^)/

食欲も無くなり、船に戻るころにはかなり痩せて、船の友達に心配されるほどだった。

 

そして、ホームステイ先のカレーも例外ではなかった・・・\(^o^)/

やっぱ辛い!なんでインド人はこれを平気で食べられるのか?

 

ちなみに、食事ではスプーン・フォーク類は使わないのがインド流。すべて手づかみで食べる。

使うのは右手。左手は不浄(汚い)の手とされているので一切使わない。

 

箸を愛用している日本人にとって、手づかみでの食事は苦労の連続。手を使って食べるのって難しい。

 

インドのカレーは、日本のそれより水分が多い。スープカレー的な。

なので、こぼさずに口までもっていくのが大変。あと、カレーにつけるナンを一口サイズに引きちぎるのも、片手ではなかなか難しい。

 

指先も、毎日カレーを食べてると、香辛料の色が移ってやや黄色っぽく変色してく。爪が長いのはNGだし、ネイルはもってのほかですね。

 

インドでは亭主関白があたりまえなのか、それともこの家庭だけがそうなのか、よくわからないが、お父さんは家ではソファーに腰かけたまま一歩も動かない。食事とかの家事は、すべて妻の仕事ってかんじだった。

 

わたし的には、「専業主婦ならまだしも・・・共働きなんだから、家事くらい少しは手伝えばいいのに」と内心ツッコみを入れたくなった。笑

そのかわり息子がよく家事を手伝っていて、親孝行な子供だなあと思った。

 

食後には、お母さんが「チャイ」を淹れてくれた。

インド10

 

 

 

 

 

 

 

味は、甘いミルクティーってかんじ。

スパイシーな食べ物に囲まれたインド生活の中で、チャイだけが私の唯一の救いでした。←リアル

 

 

食後に雑談とかしてたら、いつのまにか11時を回ってた。普段は何時に寝るの?って聞いてみたら、10時くらいかなって言われた。早っ!

 

私は寝る前にお風呂に入りたかったけど、なんとなく入れる雰囲気ではなかったので、明日に持ち越し。化粧だけ落として就寝。zzz

 

*  *  *

 

そして翌朝。

起床したら、お母さんが明かり(ランプ)を持ってきてくれた。

インド11

 

 

 

 

 

 

 

昨晩は電気(電球)つけてたのに、なんでだろう。しかし、窓の外を見てると、電気のついてる家はひとつもない。電気の使えない時間とかがあるのだろうか?

 

そっから朝風呂。

インドの農村の中ではわりと裕福なほうの家庭なのでは?と思うが、シャワーとかはない。もちろん浴槽もない。

あるのは水を溜める大きな桶?的なものと、洗面器?がひとつ。

 

お母さんがお風呂場近くの窯?みたいなところでココナツの皮を燃やし、桶の水をお湯に変えてくれたので、洗面器でそれをすくって身体を洗う。みたいな。

(※ちなみに、トイレはNOT水洗。いわゆるボットン便所?)

 

着替えて荷造りを終えて、朝食。

食パン?みたいなやつとチャイ。カレーじゃなくて良かった~( ´ ▽ ` )笑

 

そうこうしてるうちに、お迎えの車が。

家族全員でお見送りしてくれた!ありがとう!!!

 

 

そんなカンジなホームステイ( ´ ▽ ` )温かい家族だった( ´ ▽ ` )

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コーチン後編(観光編)はコチラ↓

寄港地ブログ~コーチン(インド)後編~

2013.07.31

 

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