寄港地ブログ~コーチン(インド)後編~

コーチン

寄港日:2012.9.4~8  投稿日:2013.7.31

 

ホームステイ編に続き、今回はコーチン観光編。

※前編(ホームステイ編)はコチラ↓

寄港地ブログ~コーチン(インド)前編~

2013.07.29

 

5日間のインドオーバーランドツアー最終日は、コーチン観光で締め括った。

 

コーチンは、南インドのケーララ州にある、古くから商業と貿易で栄えた港町。ポルトガル、オランダ、イギリス・・・といった外国の植民地支配を経て、今に至る。みたいな。

 

いちおう観光地なので、白人(たぶんヨーロッパ系?)はちらほら見かけるものの、

日本人は・・・いないですね/(^o^)\

(※遭遇した日本人に声かけてみたら、全員ピースボート民だった。笑)

 

正直、コーチンとか、私も乗船前は聞いたことなかった地名だし、周りで行ったことある人とかも聞いたことない。日本での知名度は相当低いからあたりまえか。

インド旅行ってなると、ほとんどの旅行者は有名な世界遺産タージマハル(北インド)に行くんだろーな。

 

しかし、日本人観光客は少ないハズなのに、現地の人は簡単な日本語を話せるようだ。

街を散策していると、「タカクナ~イ」を連呼しながら口々に声をかけてくるお店の人々。笑

 

名前を聞かれて、軽い気持ちで教えてしまうとアウトですね。

お目当てのものがなくて店を後にすると、後ろから、

 

「ユカリ~!(私の本名)」 とか

「my friend ユカリ~!Please return!」 とか

「ユカリ~! タカクナ~イ!(←もはや文法おかしい)」 とか

とにかくひたすら名前を連呼される/(^o^)\/(^o^)\

 

話を戻し、コーチンの観光スポットではけっこうメジャー?な、「聖フランシス教会」に行ってみた。

インド12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポルトガル人によって建てられた、インドのヨーロッパ人による最古の教会。

 

ここには、歴史の教科書で皆一度は見たことがあるであろう、かの「バスコ・ダ・ガマ」の墓がある↓↓

インド13

 

 

 

 

 

 

 

彼が病死した際、埋葬され、遺体が一時安置されていた場所なのだそう。(1524年に永眠したバスコ・ダ・ガマは14年間ここに眠り、その後遺体はポルトガルに移された)

 

お次は、建造物ではないが、海岸でよく見かけるこの謎の木。笑

インド14

 

 

 

 

 

 

 

チャイニーズ・フィッシング・ネットという、魚を取るための網だそう。コーチン周辺の沿岸では魚がたくさん取れるため漁が盛んだ。

 

沿岸を歩いてると、謎のタヌキ?が・・・

インド15

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、ジブリとかに出てきそう。笑

 

 

そんなこんなで、コーチンのレストランにて昼食。

インド16

 

 

 

 

 

 

 

でた。/(^o^)\ またカレーかいな。

インドってホント徹底してカレーを貫いてるよなぁ・・・/(^o^)\/(^o^)\

 

 

ここで、予定されていたオーバーランドツアーの全行程が終了。

 

離脱していた時の大荷物を置くため一旦船に戻り、いざ、自由行動ー!\(^o^)/

っていっても、船に戻る際のパスポート・荷物審査でかなり時間取られ、気づけば時は夕方

 

とりあえずショッピングしたいねーってなって、再びコーチンの街に繰り出す!!!

船の近くにタクシーが待機してたので、それに乗り込んで出発。

 

5日間お世話になった現地の受け入れ団体の人曰く、「ブロードウェイ」というところがコーチンのお買い物スポットらしい。オーシャンドリーム号7Fの部屋と同じ名前だ!

 

しかし、運転手は別のお買いものスポットを勧めてきた。

 

店の人と手を組み、旅行者をその地域に誘導する運転手が中にはいるらしい、との情報を聞いていたので、行先は変えなかった。この運転手が善意で提案してくれたのかどうかは分からないが、用心するにこしたことない。

 

車で走ること数十分。ブロードウェイ到着。

ガイドブックには載ってないスポットなので、ここでは、日本人はおろか他のピースボート乗客に誰1人として会わなかった。

インド17

 

 

 

 

 

 

 

タクシー運転手にお金を払い、いざショッピングへGO!と思ったら、

 

運転手さん:「帰りも送っていくよ~

皆:「え?」

 

日本でタクシーに乗る際(っていっても、私は1年に1度利用するかしないかくらいの頻度だが)、帰り道の送迎を提案されたことは一度としてない。しかし、外国では過去にこのような経験が何度かある。

 

これが、私にはとても不思議でならない。

だって、観光や買い物をするために、わざわざタクシーを使ってここまで来たのだから、ウチらだってスグに帰るわけではない。その時間を何もしないで待つくらいなら、別の観光客を乗せたほうがよっぽど儲かるんじゃないかと思う。

タクシー代金も、相場の金額はだいたい把握していたので、(たぶん)ぼったくられてはないだろうし・・・。

 

ブロードウェイではけっこう長居するつもりだったので、「帰るの3時間後だけどいいの?」って念を押しても、「それでもいい」と言う。

まあ、帰り道もスグにタクシーがつかまる保証もないので、お願いすることに。

 

さて、帰り道の足も確保できたことだし、帰船リミットまでショッピング楽しむぞー!\(^o^)/

 

ブロードウェイには、数え切れないほどたくさんの商店がずらり。イメージは、名古屋の「大須」的な。

いや、大須よりも道や建物が入り組んでて本気で迷子になりそう。笑

 

タクシーの運転手が、ウチらが迷子になってないか心配?して来て(それとも見張り?に来て)くれたので、迷うことはなかったが。

 

物の質が良いかは別として、安くて可愛いモノがたくさんあったので、けっこうお金使った\(^o^)/笑

ブロードウェイサイコー!\(^o^)/

 

るんるんしながら帰船。帰るころには、タクシー運転手とはすっかり仲良しに。道中はマイケルジャクソンの曲かけてノリノリでした。

インド18

 

 

 

 

 

 

 

ま、港に着いたとき、タクシー代金と併せてチップを要求されたが。

 

やはりそうきたか・・・。

楽しかったし、まぁいっか。笑

 

 

 

久々の船は天国だった\(^o^)/

インド19

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5日間離れただけなのに、まー寂しいこと寂しいこと。ホームシックならぬシープシック?ですね。

 

ショッピングに夢中で夕飯食べ損ねたので、波へい(船内の居酒屋)で夜食。

その時、個人的いちばん食べたいものリストNo.1だったうどん!!!

なみへいうどんとお茶漬け

 

 

 

 

 

 

 

嗚呼、日本の食文化に乾杯。笑

 

船の友達に久々に再会して、嬉しくて舞い上がった私は、初めて夜更かしをした。

普段は、体調崩さないよーに極力早寝早起きを心がけていたが、今夜はトクベツ。

 

デッキで、友達と星空を眺めながら深夜まで語ったのは良き思い出・・・( ^ω^ )

(※案の定、翌朝の避難訓練は寝坊して不参加でしたごめんなさい。笑)

 

 

 

5日間のインド旅でおもったこと。

 

インドは、「人」がいい

インドで出会った人々を見ててそう思った。

 

船旅初期に鉢合わせた台風の影響で、ベトナム寄港が1日遅れたって話は過去日記に書いたが、その次の寄港地シンガポール、インドも、それに合わせて寄港が予定より1日ずつ遅れている。

 

私たちはまだよいが、現地の受け入れ団体の人は、予定調整するの大変だっただろうなぁ。

 

これは後から聞いたことだが、私たちが訪れたNGO職員の1人は、当時体調を崩して熱を出してしまったらしい。しかし、なんとかそれを押し殺して業務を行っていた。そして、引率のピースボートスタッフに、「あの子たち、楽しんでくれているかしら」と何度も聞いていた。

彼女は自分の体調の心配より、私たちが楽しめてるかをずっと気にしていた。

 

これはホストファミリーも同じで、彼らは彼らなりに、自分たちにできる精一杯のおもてなしをして私たちを歓迎してくれているんだなーってのがひしひしと伝わってきた。

 

また、ホームステイ先に泊まった際、家に遊びに来たおばあちゃんが、歓迎の意なのか、無言で私を引き寄せぎゅっと抱きしめてくれた。言葉はなかったが、その動作1つに大きな愛を感じた。

 

あのおばあちゃんの包容力ハンパなかったな・・・。日本ってハグの文化がないから、不覚にも「人肌って暖かいな」と思ってしまったわたし。笑

 

 

すごくいい国だなーってことは分かったが、

しかし、私はインドには住めん。/(^o^)\笑

 

カレー中心の食生活もそうだが、いかんせん水回りがなー・・・。

日本の神がかった水回りに慣れ親しんでるわたし的には、ちょい厳しい。

いや、だいぶ厳しい。/(^o^)\笑

 

良くも悪くも私って日本人だなーって実感した。

清潔でなければ生きられない。

 

シンガポールからコーチンまで行く際に、チェンナイで飛行機の乗り換えしたんだけど、トイレが・・・/(^o^)\

インドの田舎のトイレとか始めから期待はしてなかったが、でもさすがに空港のトイレは綺麗でしょ。とか思ってた私・・・アウト!笑

 

 

 

そして最後に一言。

 

もう、当分カレーはいらない。笑

 

 

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