個人旅行で九寨溝を観光した記録簿。
ガイド無しでも九寨溝は周れます!
実際に周ってみて、いろいろと気づいた点が沢山ありましたので、このページにまとめてみます ( ^ω^ )
もくじ:タップで該当箇所にジャンプ
九寨溝の歩き方
九寨溝の全体象は、Y字型をしています。
- 先にどちらか奥のほう(終点)までバスで行き
- 観光しながら諾日朗センター(レストラン 兼 Y字の分岐点)に移動
- もう片方の終点まで行き
- 観光しながら入口まで引き返す。
という周り方が一般的です。
なぜ、初めに奥まで行き→引き返すパターンがおすすめなのかというと、 九寨溝は奥側のほうが標高が高いので、高いところ(奥)から→低いところ(入口)まで、下りながら観光したほうが楽だからです。
便宜上、エリアをA・B・Cに色分けしてます (※地図は地球の歩き方より)
私は、A→B→Cの順で周りました。
モデルルート~私の例~
6:50 九寨溝入場
宿でも入場券を販売していたので、当日列に並んで買うのも嫌だし、前日に 予め購入しておきました。
(※若干手数料が上乗せされる)
開門は7:00と聞いていたが、早まった模様。
入場入口から入って右側にバス停があり、そこから【原始森林】行きのバスに乗車
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バス移動(所要:約30分)
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7:30頃 【剣岩懸泉】(観光専用バス終点)到着
地球の歩き方には【原始森林】が終点と書いてあるが、バスではそこまで行けない。
手前の【剣岩懸泉】前で全員降りていた。
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徒歩(所要:10分程度)
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8:00頃 【原始森林】
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徒歩(所要:10分程度)
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【剣岩懸泉】まで戻る
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徒歩(所要:1.7kmくらい?)
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9:30頃 【芳草海】
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徒歩(所要:1.5kmくらい?)
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10:00頃 【天鶴海】
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徒歩(歩いてすぐ)
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天鶴海最寄りのバス停
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バス(数分)
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10:30頃 【箭竹海】
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徒歩 (所要:1.5kmくらい?)
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11:30頃 【パンダ海】
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徒歩
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12:30頃 【五花海】
五花海を眺めながらベンチに座ってお昼ごはんたいむ。
当初の予定では、12:00頃に【諾日朗センター】に辿り着いているハズだったので、時間が押している(汗)
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徒歩
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五花海近くのバス停
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バス(数分)
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13:30頃 【諾日朗センター】(レストラン 兼 Y字の分岐点)のバス停に到着
※本当は【諾日朗瀑布】でバスを降りたかったのだが、どこが下車ポイントか分からず、タイミングを逃す・・・。
※ここでトイレとか済ませておくと良い
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徒歩
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14:00頃 ちょっと引き返して 【諾日朗瀑布】へ
おそらく 九寨溝で一番大きくて有名な滝。これが紅葉シーズンだったならもっと綺麗だったんだろうなあ。
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【諾日朗センター】のバス停まで戻る
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バス移動(所要:10分程度)
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15:00頃 【長海】(観光専用バス、もう片方の終点)に到着
九寨溝の池の中で一番規模が大きい。
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徒歩
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15:30頃 【五彩池】
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バス(数分)
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16:00頃 【則査窪溝】
バス停の名は「則査洼蔵寨」?だったような。
チベット族の村がある。タルチョ(チベットで見られるカラフルな旗)で彩られた建物が密集しているのですぐ分かる
則査窪溝 エリアはけっこう長いので、飽きたら近くのバス停からバスに乗る
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バス(数分)
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17:00頃 【犀牛海】
Y字のYの付け根の部分に突入。閉園時間も迫ってきてるし、ここからラストスパート!
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バス(数分)
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17:30頃 【火花海】
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17:45頃 【盆景灘】
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18:00 終了~!!!入口(出口)に到着!
朝6:30に宿を出発し、かれこれ12時間ほぼ歩きっぱなしだったので、全員疲労困憊(笑)
私は丸々1日使って周りましたが、
- 飛行機等の交通機関が遅れて半日しか時間が取れない
- 日程に余裕があり2日間OK
等、自身の予定によっていろいろアレンジしても良いかとおもいます( ^ω^ )
(個人的に、Cエリアは大してパッとしないスポットが多いので、時間が無かったらカットしていいのではないかと…)
結論: 九寨溝は1日でも周れるが、2日間あったほうが身体に優しい(笑)
九寨溝の見どころ&私のおすすめスポット
おすすめ度の星★はあくまで私の主観なので、参考までに( ^ω^ )
(5段階評価)
五花海
おすすめ度★★★★★
九寨溝で一番(?)の見所なだけあって、かなりの絶景!!!\(^o^)/♡
五花海そのものがかなり広く、撮影スポットが多数あります。
地球の歩き方曰く、「全体を見渡すには、遊歩道を20分ほど上がった所にある小さな展望台がおすすめ」とのことでしたが、場所がよく分からなかったのと時間が圧してたので断念。展望台は人が少ないらしいので、行っておけば良かった~!(T ^ T)
芳草海・天鶴海
おすすめ度★★★★
芳草海・天鶴海そのものがすばらしいというより、 【原始森林】→ 【芳草海】→【天鶴海】に、徒歩で移動する際の道沿いにある「名も無き池(笑)」が凄く綺麗。歩くとけっこう距離がある(3、4kmくらい?)ので、ほとんどの観光客は 【原始森林】を見たあとにバスで 【箭竹海】まで行ってしまうので、立ち寄る観光客はあまりいない。
後述しますが、ハイシーズンの 九寨溝は激混みで、写真を撮るだけでも一苦労なのですが、私は朝に行ったこともあり、人がほとんどいない中静かに観光できたのが良かったです。
五彩池
おすすめ度★★★★
長海より歩いて行けます。そこそこ小さな湖ですが、めちゃくちゃ透明度が高く、水の色はクリアブルー!
諾日朗瀑布
おすすめ度★★★★
おそらく 九寨溝で一番大きくて有名な滝。これが紅葉シーズンだったならもっと綺麗だったんだろうなあ。
滝の前にある展望台に上ると全体像が見えます。
晴れれば虹が見えることもあるみたいですが、私が行ったときは雨が…(´・_・`)
則査窪溝
おすすめ度★★★★
地球の歩き方では全く触れられてませんが、個人的におすすめスポットです。
九寨溝・黄龍はチベット自治区ではありませんが、チベット族文化圏に位置しているので、チベット族の村の様子を垣間見ることが出来ます。
タルチョ(チベット地域で見られるカラフルな旗)で彩られた建物が密集しているので、場所はすぐに分かります。
バス停の名は「則査洼蔵寨」?だったような。お土産屋が立ち並んでいて、民家の中も見学可能らしいです。
則査窪溝 エリアはけっこう長いので、飽きたら近くのバス停からバスに乗って諾日朗センター(レストラン 兼 Y字の分岐点)まで行けばOK。
※ラサ、ラルンガルゴンパ等の、リアルチベットに行ったことがある人には感動度が低いかもしれないです。
私は諸事情によりチベット自治区に行けなかったので、チベットの雰囲気だけでも味わうことができて良かったです。
長海
おすすめ度★★★
九寨溝一の規模を誇る池です。ただ、写真の通り、水が澄んでるわけではないです。
標高3100mと、 九寨溝の中で一番高い位置にある為、高山病には注意。
箭竹海(箭竹海瀑布)
おすすめ度★★★
【諾日朗瀑布】が一番スケールがあるので、時間が無かったらカットしてもいいと思います。
パンダ海
おすすめ度★★★
以前はこの湖で水を飲むパンダが目撃されることから、こう呼ばれることになったみたいです。
湖面はまるで鏡のようですが、写真の通り、水が青く澄んでいるわけでもないので、まぁ「普通」。(笑)
犀牛海
おすすめ度★★
パンダ海と何となく雰囲気が似ている。しかし、感動度は低いです。
犀牛海の近くにある「名も無き池(老虎海だったかも︎)」のほうが青くて綺麗。だだ、けっこう遊歩道を歩かされるので疲れます…(´・_・`)
原始森林
おすすめ度★
【剣岩懸泉】から徒歩10分程度。至ってフツーの森。もののけ姫の森をしょぼくしたかんじ。笑
火花海
おすすめ度★
「ひばなかい」と読むのかと思っていたのですが、正確には「かかかい」らしいです。
太陽光を受け、水面がきらめくさまが火花が散っているように見えることからそう呼ばれることになったらしいですが、私が行ったときは雨が降っていたので、全く「火花」っぽさは感じられず。(笑) 魚がやたらうじゃうじゃいる。
盆景灘
おすすめ度★
名前の通り、めちゃ「盆栽」感あります(笑) 盆栽好きの人は感動するのかもしれませんが、一番最後に訪れて疲れてたということもあり、全く感動せず終わりましたとさ。
グリーンバスについて
九寨溝内は、とにかくめちゃくちゃ広いのです!!!
例えば、入口から~Y字の一番先端の 【原始森林】までは、バスで行っても約30分かかります。
つまり、 九寨溝観光に4、5日費やせるよ~なんて人でもないかぎり、「徒歩」で周ろうなんて到底無理な話なのです。
湖は園内の至る所に点在してる為、九寨溝内を効率的に周るには、 グリーンバス(観光専用バス)必須!
入場券と同時に必ず乗車券(九寨溝内のバス停で何度も乗り降りok)も購入しましょう。
入場後、まずは入口付近のバス停からどちらか奥のほう(終点)までバスで移動するかと思いますが、【原始森林】行きと【長海】行きをうっかり間違え無いよう、注意が必要です。
九寨溝の至る所にあるバス停は、乗下車のポイントが対になっているわけではなく、とりわけ【諾日朗センター】のバス停は、分岐点ということもあり少し複雑です。
▼Y字の分岐点 (長海←→原始森林)
日本のバスのように、降りるときに押すような「ブザー」ボタン的なものはないので「下車(シャーチェ)」と言えば降ろしてくれます。
バスのアナウンス(中国語)で、次のバス停の名前や観光地の解説が流れているらしいですが、さっぱり分からないので、乗車する際に運転手に「(地図を指差して)ここで降りたい!」と言っておくと、優しい運転手は目的地が近づいてきたら降りるタイミングを教えてくれます。
中国人に「順番待ち」という概念は無いので、グリーンバスに乗り込む際はもはや戦争です。日本人みたく周りに遠慮してるといつになっても乗れないので、ここは強気でいきましょ。笑
▼バスに群がる人々(笑)
もちろん、団体客を1つのバスに揃って乗せてあげようという気づかいは無く、途中で容赦なくドアを閉められます。
(なので、友人のすべてが乗り込む前に強制シャットアウトされたことが多々あった…笑)
九寨溝内でのお昼ごはんについて
地球の歩き方では、諾日朗センター(レストラン 兼 Y字の分岐点)で食べることをおすすめしています。一般的なルートで周れば、ちょうどお昼の時間あたりに 諾日朗センターを通ることになるからです。
こちらが 諾日朗センター。私はここに辿り着く前に疲れ&空腹に負けて、手前の五花海で食べてましたが…(笑)
レストランは、私は中に入ってないのでどんな感じなのかは分かりませんが、地球の歩き方情報(2011年)によると、ここのレストランはセットメニューしか用意されておらず、Aセットが50元、Bセットが80元と、なかなかのお値段…。
ネットの口コミを見てると「高いクセに不味い」らしいです(笑)
とはいっても、この膨大な観光客数とレストランの席数のキャパが等しいなんてことは絶対にないので、観光客は、皆思い思いの場所で青空ランチをしてます。
私も五花海が目の前に広がるベンチに座って食べました。(そのときはちょうど一時的に雨が止んでくれて良かった…!)
どどん!!!回鍋肉丼!(笑)
これが、今(2016年)の 九寨溝 ハヤリ飯?らしいです。
価格は14元(約230円)
欧米人バックパッカーはもちろんのこと、中国人観光客もこのタイプの弁当を食べているのを良く見かけました。
レトルト感満載ですが、なかなか画期的で、付属の火薬に水をかけて沸騰させ、その蒸気と熱で食材を温めるので、いつでも熱々ホカホカの食事が食べられるというわけです。
(9月だけど雨で激寒だったので、温かい食べ物は「神」だった…!)
私が食べたのは回鍋肉でしたが、いろいろと種類があり、味はレトルトの割にはまあまあ美味しい(でも辛い)です。
私は泊まったユースホステルで購入しましたが、 九寨溝 近くの町のコンビニやスーパーでも売ってます。
九寨溝内で同じのを買うと2倍くらいの値段になるので、外で調達するのがBEST。
また、五花海の周辺ではカップヌードル等を販売しているのを見かけました。
観光時の注意点
開門(7:00)と同時に入るべき
開門から時間が経てば経つほど、どんどん観光客が増えていくので、ゆっくり観光していられなくなります。
私が行ったのは9月(ハイシーズン)だったので、平日でも激混みでした。どこもかしこも人!人!人!!!
入場チケットは、前日までに手に入れておくとスムーズ
時間帯によっては、チケット売り場が長蛇の列になってることもあるとか。
地球の歩き方には「当日分以外には販売していない」と書いてありますが、私が宿泊したユースホステルでフツーに販売してたので買っておきました。
▼入場券売り場
とにかく歩かされるので覚悟が必要
開園7:00から~18:00まで、ひらすら歩きっぱなしです。スマホの万歩計機能で測ったら、1日で3万歩以上も歩いてました。
平地でも超大変なのに、九寨溝は高地で酸素が薄い+私が行ったときは9月なのに雨で激寒だったので、終わるころには全員疲労困憊でした… (´・_・`)
若い(?)私ですらこの状態なのに、観光客は中年や年配の人も結構多く、皆パワフルで凄いなと思いました。
地図は必須
九寨溝は、黄龍のように1本道が多い単純な道順ではなく、園内は複雑なのです。
また、こんな看板↓↓があったりするので、たまにココ何処だ?!状態になります。
いちおう入場チケットに大まかな地図は載ってますが、ざっくりしてる感はあります。私は地球の歩き方を持っていきましたが、 九寨溝内で無料の地図を配っていたかは謎w。
▼どっちも五彩池やん!っていう(笑) どっちでも行けるんだろうけど…
両替はあらかじめ済ませておく
九寨溝内(と最寄りの街含め)では両替できるチャンスがほぼ皆無。
いちおう、九寨溝入口付近に中国建設銀行がありますが、朝7:00から夜18:00くらいまで観光していると、中国建設銀行の前を通る時間帯は、行きも帰りももちろん営業時間外です。
ちなみに、黄龍でも両替のチャンスはほぼ無いといっても過言ではないです。なので、成都等の都市で多めに両替しときましょう。
▼九寨溝内の中国建設銀行
九寨溝周辺のタクシーはめちゃボラれる
中国のタクシーは「メーター制」と聞いていたので、安心♪と思っていたのですが、タクシー自体にメーターは備え付けられているものの、運ちゃんにメーターを使う気は全く無し!!
私が外人客だからなのかと思ったけども、噂によると中国人観光客でもボラれるらしいです。観光地だし仕方ないのかも・・・。ハイシーズンな為、タクシーもかなり強気です。
(※ちなみに成都のタクシーはすべてメーター制でした)
九寨溝は、日本人にはあまり知られていない観光地ですが(黄龍含め、日本人にはほとんど会わなかった)
個人的におすすめな場所なので、ぜひ訪れてみてください♪
訪問日:2016年9月19日(月)