魔法のように魅力的な町「テポストラン」~メキシコシティから日帰りプチ旅行♪~

メキシコ テポストラン

メキシコ政府観光局によって、魔法のように魅力的な町「プエブロ・マヒコ」に選出されたテポストラン(Tepoztlan)。

世界文化遺産にも登録されているのですが、地球の歩き方にはたったの半ページしか取り上げられてないこともあり、日本人の知名度はイマイチな模様。。。

しかし、実際に行ってみたら想像以上にフォトジェニックで可愛い町だったので、正直ここを外すなんて超勿体無いです!笑

本記事では、メキシコの穴場 テポストランのおすすめ観光スポットについて解説します。

 

ピンク好き必見!色彩豊かなレストラン

テポストランのメインストリートには、いかにも女子が好みそうな、Los Colorines (ロス・コロリネス)という可愛すぎるレストランがあります。

▼超目立つ外観なので、簡単に見つけられます(笑)

ロス・コロリネス(Los Colorines)

個人的には、ここがテポストラン観光の最大のハイライトだと思ってます。

たかが「レストラン」なのに観光のハイライト?なんじゃそりゃ?!とお思いの方、とりあえず中に入ってみましょう(笑)

ロス・コロリネス(Los Colorines)

~!!!

ロス・コロリネス(Los Colorines)

ピンクを基調としたカラフルな装飾が施された店内に、テンションは急上昇↑↑↑

ロス・コロリネス(Los Colorines) ロス・コロリネス(Los Colorines)

ここまで色彩豊かなレストランは、世界中を探してもなかなか見つからないはず…♡♡

メキシコのレストランって、とにかくカラフルな色使いの内装が多いのですが、私が旅行で訪れた中ではここがダントツです。

これはもう完全にボニータ!!!笑

(※ボニータはスペイン語で「可愛い」の意)

ロス・コロリネス(Los Colorines)

とりあえず注文を済ませ、料理が出てくるまでの時間、レストラン内を探検してました(笑)

思いのほか中は広く、客席もかなり多いです。

ロス・コロリネス(Los Colorines)

▼メキシコらしい「ガイコツ」のオブジェ

ロス・コロリネス(Los Colorines)

▼椅子が宙に浮いている!!!

ロス・コロリネス(Los Colorines)

▼屋上(?)の席もカラフル

ロス・コロリネス(Los Colorines)

可愛すぎる内装に心奪われて、それだけでお腹いっぱいになったので、正直ご飯を食べるどころではなかったのですが(笑)、

料理が運ばれてきたので席に戻りました。

▼こちらがモーニングメニューのうちの1つです

ロス・コロリネス(Los Colorines)

お味のほうは、まあ普通でした(笑)

そもそも、メニューがスペイン語オンリーで文字が読めず、かつ写真も載って無かったので、何の料理か分からず超テキトーに注文してたわたし。

周りのメキシコ人客が注文していた、フルーツの盛り合わせ(?)みたいな料理が凄く美味しそうに見えたので、私もそれ食べたかった~(涙)

 

外国人観光客が珍しいからか、オーナーの娘さんに興味を持たれ、スペイン語力皆無な私は、Google翻訳(笑)を駆使してコミュニケーション。

それでもちゃんと会話が成り立つので、現代の技術は凄いよね。うん。

 

客席数かなりが多いので、満席になることは無さそうな気もしますが、超人気レストランなので、OPENと同時にどんどん客がなだれ込んできます。

可愛い写真を撮りたい!と思うならば一番乗りで入るのがベストです。

(※公式Facebookページには朝8時~と記載されていたのでその時間に行ったら、「8:45開店だよ」と言われて出直しました)

テポストランでのお食事は、ボニータすぎるLos Colorinesで決まりですね!♡

 

まるで美術館のようなジェラート店

メキシコ中に展開している有名ジェラート店、Tepoznieves (テポスニエベス)の本拠地が、ここテポストランにあります。

テポストランは小さな町にもかかわらず、本店以外にも、同じ町の中にいくつかの店舗がありました。

店内は、黄色を基調とした可愛らしい内装となっており、店舗によって内装が微妙に違うので、ジェラート店ホッピングしてました(笑)

▼私のお気に入りの店舗はこちら!♡

Tepoznieves (テポスニエベス)

女心をくすぐる内装・・・♡

Tepoznieves (テポスニエベス)

▼こちらがメニューです。豊富な種類から選べます。

Tepoznieves (テポスニエベス) Tepoznieves (テポスニエベス)

私は、いちばん無難かつハズレが無いであろう「ストロベリー味」を選択。(25ペソ、約130円)

お味も美味しい~♡♡

Tepoznieves (テポスニエベス)

 

▼そして、規模的に本店(?)であろう店舗 Tepoznieves Matriz がこちらです。どどん!

Tepoznieves (テポスニエベス)

▼中に入ってみると・・・ひ、広い・・・!

Tepoznieves (テポスニエベス)

驚くのは、その内装のクオリティーの凄さ。

もはやジェラート店の領域を超えている!!!(まじで美術館かと思ったw)

Tepoznieves (テポスニエベス) Tepoznieves (テポスニエベス)

▼私は年末年始に行ったので、クリスマス仕様でした♡

Tepoznieves (テポスニエベス) Tepoznieves (テポスニエベス) Tepoznieves (テポスニエベス)

なんかもう「凄い」という言葉しか出てこない・・・(語彙力w)

ジェラートの味を楽しみつつ、展示品を見て楽しむのが◎

 

小さくて素朴な教会

テポストランの中心部には、世界文化遺産にも登録されているドミニコ会の教会修道院跡があります。

テポストラン観光においては外せない有名スポットなので(地球の歩き方にも載ってます)、もちろん私も訪れる予定だったのですが!

なんかよく分からないけど修復中?とかで、中に入れなかった…(涙)

(住民に理由を聞いてみたけど、スペイン語で何言ってるかさっぱり理解できず)

 

意気消沈していた私ですが、メインストリートをぷらぷら歩いていたところ、たまたま別のカトリック教会(Iglesia de la Santísima Trinidad)を発見!

メキシコ テポストラン

▼せっかくなので、中を覗いてみます

メキシコ テポストラン

か・・・可愛いすぎる♡!!!

メキシコ テポストラン

ヨーロッパの教会のように豪華絢爛さは無いのですが、素朴な可愛さがめちゃくちゃ私好みでした。

メキシコ テポストラン

▼カラフルな薔薇が飾られていて可愛い・・・♡

メキシコ テポストラン

先ほど紹介したピンクのレストランLos Colorinesから数mの場所にあるので、併せて訪れてみてくださいね♡

 

街歩きが楽しい♪ まだまだ続く、テポストランの魅力

“魔法のように魅力的な町”と言われているだけあって、テポストランの中心部は可愛らしい街並みが広がっています。

上記で紹介したスポット以外にも、見どころはたくさんありますので、ぜひ自分の足で町を歩き回ってみてくださいね。

参考までに、テポストランの地図を載せておきます。

テポストラン地図(中心部)

メインストリートは地図の水色の部分で、この通りにメキシカン雑貨のお店やオシャレなレストランが並びます。

メキシコ テポストラン メキシコ テポストラン

▼カラフルなウォールアートも多数あります

メキシコ テポストラン メキシコ テポストラン

また、週末はドミニコ教会の前の通り(地図の茶色い部分)に民芸品の露店が並び賑わっています。(※私が訪れたのがたまたま金曜日でした)

メキシコ テポストラン

メインストリート以外の通りにも、可愛らしいお店がたくさんあって、楽しい街歩きとなりました♪

メキシコ テポストラン メキシコ テポストラン

 

土管で造られたユニークなホテル

私は行程の都合上 日帰り観光でしたが、テポストランで一泊してのんびり過ごしてみるのもおすすめです。

テポストランには、TUBO HOTEL (ツボ ホテル)という土管で造られたユニークなホテルがあります。

TUBO HOTEL agoda

土管の中で寝るとか、なかなかレアな体験ですね(笑)

私も行程に余裕があったら泊まってみたかった~!!!→Agodaでホテルを予約する

補足

テポストラン観光TUBO HOTEL宿泊がセットになった現地ツアーもあります。VELTRA(ベルトラ)というサイトから予約できますよ~!

【魔法の町】テポストラン1泊2日観光 土管型のツボホテル宿泊<日本語ガイドor英語ドライバー/朝食付/メキシコシティ発>

 

テポストランへの行き方・アクセス情報

テポストランは、メキシコシティやクエルナパカ等の都市からアクセスできます。

メキシコの首都メキシコシティから訪れる人が多いと思うので、ここからはその行き方を解説します。

道のりは比較的容易で、バスで1時間程度揺られれば到着します。

ですので、メキシコシティから日帰り or 半日観光も可能です。(※私は午前のみの半日観光)

▼位置的には、メキシコシティよりも南にあります。

メキシコシティからテポストラン

ざっくりとルートを書き出すとこんな感じです。

  • メキシコシティ市内

  ↓ 地下鉄 or タクシー

  • メキシコシティ南方面バスターミナル

  ↓ 長距離バス:所要1時間

  • テポストラン バスターミナル

  ↓ 徒歩 or タクシー

  • テポストラン市内

 

メキシコシティ市内から南方面バスターミナルへ

メキシコ各都市の長距離バスターミナルは郊外にあるケースが多く、メキシコシティも例外ではありません。

まずは、市内中心部から郊外のバスターミナルまで移動します。

メキシコシティの場合、4つの方面別(東西南北)にバスターミナルが分かれています。

テポストランは、メキシコシティの南に位置している為、メキシコシティ方面バスターミナルからの出発です。

補足

4つのバスターミナルの中では、北方面バスターミナルが最も規模が大きく、グアナファトやテオティワカン行きのバスが出ていることから、旅行者もよく利用するかと思います。

ですが、テポストラン行きは南方面なので、誤って北のほうに行ってしまわないよう気を付けましょう。

南方面バスターミナルまでは、メトロ(地下鉄)またはタクシーを利用しましょう。

メトロの場合、地下鉄2号線の終点であるタスケーニャ駅(Tasqueña)が最寄り駅で、バスターミナルは駅と直結しています。

メキシコシティ南方面バスターミナル

 

メキシコシティからテポストランへ

テポストラン行きのバスを運行しているのは、OCCというバス会社です。白色に赤文字の看板が目印。

メキシコシティ南方面バスターミナル

カウンターでチケットを購入します。

私は、テポストラン観光にどれくらい時間かかるか分からなかったので、とりあえず片道で買いました。(片道130ペソ・約700円、カード払い可)

▼参考までに、私が訪れた12月29日の時刻表はこちら

メキシコシティー→テポストラン(行き:時刻表)

※必ず最新の情報を確認してください。時刻表はこちらのサイトで調べることができます→ ClickBus(OCC社)

▼チケット購入後、ゲートに向かいます

メキシコシティ南方面バスターミナル

▼こちらがテポストラン行きのバスです。車体にOCCではなく「TER」と書いてあったので、なんと紛らわしい(笑)

メキシコシティ南方面バスターミナル

この案内板にも書いてあるとおり、テポストランは終点ではないので気を付けましょう。

メキシコシティ南方面バスターミナル

バスに約1時間ほど揺られれば到着です。朝早いということもあり、あっという間に定刻で到着。

(※ただ、帰りのバスはかなり遅延しました。メキシコシティ近辺が酷い渋滞で、もはや歩いたほうが早いんじゃね?とも思った。笑)

▼こちらがテポストランのバスターミナルです

テポストラン バスターミナル

▼「PEMEX」というガソリンスタンドの隣がバスの停留所になっています。

テポストラン

 

バスターミナルからテポストラン市内へ

テポストランのバスターミナルから中心部までは、少々距離があります。

テポストラン地図

約1km~1.5kmなので歩いていけないことも無いのですが、私は時間に余裕が無かったので、お金で解決しました(笑)

バスターミナルの目の前にタクシーが何台も待機しているので問題無いです。

代金:40ペソ(約230円) ←たぶんボラれてる。笑

帰りに関しても、メインストリートには流しのタクシーが走ってるので、それをつかまえれればOKです。

 

最後に

私はその日の午後からテオティワカンに行く予定だったので超弾丸観光でしたが、数時間の滞在だけでもかなり楽しめました。

観光客の大半はおそらくメキシコ人?で、日本人はおろか、欧米人ですらほとんど見かけなかったように思いますが、個人的にはかなりおすすめできる穴場スポットです。

メキシコシティから1時間足らずでサクッと行けてしまうアクセスの良さも魅力的♡

メキシコ旅行の際は、ぜひぜひ訪れてみてくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です