1人参加でも大丈夫?ピースボートの人間関係

人間関係

ひとり参加でも大丈夫?友達ってできる?

本記事では、そんな疑問を解消します!

 

同世代での交流

そんな都合良く、私の周りに世界一周したい友達がいるわけがないので、私は1人参加でピースボートに乗りました。

よく「1人で参加とか大丈夫なの?」と驚かれますが、そもそも若者の9割以上が1人参加で、むしろ友達と一緒に乗船するケースのほうが珍しいです。

なので、周りに友達がいない状況は皆同じなわけで、よほどコミュ力に問題がある人でもない限り、友達もできずにずっとひとりぼっち…なんてことはないはずです。

 

それでもどうしても不安だという人は、乗船前からピースボートセンターに通ってみると良いかと思います。

ピースボートセンターは、ボランティアスタッフをして割引を貯めるという目的以外にも、未来乗船者同士の交流の場でもあります。

ボランティアスタッフをしていると、船に乗る前から自然と友達もできるのでおすすめです。

若者の場合はお金が無いので、大半はボランティアスタッフ経験者です。

 

しかし、ピースボートセンターは47都道府県すべてにあるわけではないので、

  • 田舎に住んでいる人
  • 仕事が忙しすぎて通えなかった人
  • ピースボートセンターの存在を知らずに乗船した人

も少なからずいらっしゃいます。

なら、ボラスタをせずに乗船した子は、その輪に入っていけないのかというと、そんなことは全くありません。

初めのうちは、既に出来上がった友人関係に戸惑うこともあるかと思いますが、なんせ乗客だけでも約1000人もいるので、仮にボラスタをやっていたとしても、船に乗ればほとんどの人が初対面なのです。

最終的には、元ボラスタとかそんなことはどーでもよくなってくるかと思います。

 

友達作りの機会はたくさんあり、たとえば、船内イベントのチームが同じとか、朝食やバーなどの食事の席で隣になったとか、友達に友達を紹介してもらって…などなど。

また、若者のほとんどが4人部屋なので、同室の子とも仲良くなれます。

比較的歳の近い参加者同士で部屋割りが組まれるので、親近感も沸きます。

部屋によって差はあると思いますが、中には、「この部屋メンでもう一回船に乗ろう」と約束した(?)くらい結束力がある部屋も。

 

若者といえど、ほとんどはハタチを過ぎた大人なので、乗船者同士の悪質な「イジメ」があったという話は聞いたことはないです。

ただ、すべての人が人間関係良好というわけではないので、超少数ですが途中で船を下船した若者もいます。

ピースポートに限らず、100%関係良好!なんて組織は稀なので、こればかりはもう仕方ないのかもしれません。

 

若者同士の4人部屋のほとんどが、比較的上手くいっていたように思えますが、シニア同士の相部屋は、なかなか難しいところがあるようです。

同室メンバーと意見が対立したり、不満に思うことがあっても、多少のことは自分で柔軟に処理することも必要かと思いますが、それができなかったシニア部屋の人達は、自ら「船を降りる」ことを選択していました。

しかも、船旅の初盤で!(驚)

77クルーズでは、シンガポール(2つ目の寄港地)で、数人のシニアが自主的に下船していたそうです。

 

世代を超えた交流

世代を超えた交流ができる、というのもピースボートの魅力です。

船には、下は3、4歳の子供から~上は90代まで、幅広い年齢層の乗客がいます。

8Fのフロアには、麻雀・将棋・囲碁が自由にできるスペースがあり、若者・シニア間の交流の場として一役買っていました。

私はそれらのルールを知らなかったので、その輪に加わることはありませんでしたが、交流の場はここだけではありません。

 

船を挙げて行われるクルーズ最大イベント「洋上運動会」は、各チーム若者からシニアまでが一丸となり、優勝目指して奮闘!

何気ない日常生活でも、例えばば朝食の席でたまたま隣になったおじいちゃんと話に花が咲いたり…などなど、関わる機会はたくさんあると思います。

 

たまたま同じクルーズに乗り合わせたのも、きっと何かの縁。

同世代の乗客だけでなく、様々な世代の人と交流することをおすすめします。

大半のシニアの方々は、自分の孫くらいの年齢である私たちのことを、温かい目で見守ってくれていたように思います。

 

しかし、こいつらうるさいな…(怒)と思っているシニアも多いとは思います。

私の祖父は、私が乗船する約1年前に74回クルーズに乗船していたですが、「あんな騒がしい船、二度と乗るもんか!」と憤慨していました。

77回も、若者が多いクルーズだったので、相当騒がしかったのでは…と思われます。

イベント事やお酒が入ったりすると、若者はついつい盛り上がってしまうので、その件に関しては申し訳無い気持ちです…。

 

問題児とクレーマー

多いときで1000人以上の乗船者がいるピースボート。

基本的には皆いい人ばかりなのですが、これだけ多くの人が集まれば、ひとりふたりはどうしようもなくヤバい奴が乗ってくるものです。

77回クルーズにも、腫物のように扱われている乗客が数人いました。

そのうちの1人は、ウワサによるとジャパングレイスの人を殴り、強制下船させられたとか。

 

私の場合、友達と船内のレストランで仲良く雑談をしていたら、ある高齢の男性が同じテーブルに座り、勝手に話に加わってきたのです。

彼は、頼んでもいないのにその内容を否定しまくり、最終的には意味が分からないままナゼか罵倒され、その場の雰囲気が最悪になりました。

後で知ったことですが、その人は乗船者から嫌われており、船旅の終盤で自主的に(?)下船したとか。

 

ここまで凄い人は少数ですが、船には「クレーマー」と呼ばれる人が少なからずいます。

運営側に非がある場合の正当なクレームはよいですが、自分の機嫌が悪いという理由で、理不尽なことでスタッフを怒鳴り散らしている人がいると、傍から見ていて痛々しいです(苦笑)

私の場合は「乗船者」という立場なので、嫌な人がいても、関わらないようにすればそれでよかったのですが、スタッフさんたちはそういうわけにはいかないので、大変だなあと思います。

 

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