360度写真が撮れるだけじゃない!RICOH THETAの撮影テクニック・使い方を徹底解説!

RICOH THETA

ワンショットで全天球画像や動画を簡単に撮影できる360度カメラ、RICOH社のTHETA(シータ)。

専用アプリを使えば、撮った画像を簡単にSNSにUPできる手軽さから、ネットの拡散効果も相まって認知度も上がり、今では数多くの人々がこの新時代カメラを愛用しています。

購入した当初は、「ただ単に360度の写真・動画が撮れるカメラ」という認識でしたが、実際に使っているうちに、「あれ、こんな使い方もできるのでは…」という発見から自分なりに試行錯誤した結果、今となっては様々なシーンで使える万能カメラになりつつあります。

360度写真が撮れるだけでも十分画期的なカメラではあるのですが、それだけの用途に限定して使っていては、THETAの良さを最大限に発揮できていないように思います。

そこで本記事では、THETA大好きな私が撮影テクニックを大公開いたします!

既にTHETAユーザーの方はもちろんのこと、THETAを持っていない人が読んでもある程度は理解できるような内容になっていますので、購入を検討しているそこのあなた、必見ですよ~!(笑)

 

 

まずは定番。魅力的な360度写真の撮影テクニック

冒頭であれだけ煽ってて申し訳ないのですが(笑)、やはりTHETAといえば360度の全天空写真が主流なので、まずは定番の360度写真の撮影テクニックについて解説します。

同じ場所で撮影した360度写真でも、三脚や自撮り棒の使い方によっては、全く異なる写真に早変わりするのがTHETAの面白いところです。

いや、そんなの分かってるから早く他の使い方教えてよ!って人は、このトピックの部分は読み飛ばしてください。

 

まだTHETAを持ってない人は、360度写真といっても具体的にどんな写真が撮れるのか、イメージが沸かないかもしれませんので、以下に記載した360度写真をご覧ください。

私はTHETA以外に普段使いとしてSONYのミラーレスカメラを使っているので、そのカメラで撮れる普通写真と対比してみましょう。

 

360度写真・例1

こちらはスイスの小さな街、シュタインアムライン。普通のカメラで撮影すると、このような写真になります。

シュタインアムライン

これはこれでメルヘンチックで可愛いのですが、良くも悪くも、誰でも撮れるような「ありがち」な写真です。

では、全く同じ場所でTHETAを使うとどうなるのでしょうか。その写真がコチラ。

シュタインアムライン THETA

たまたま周りに人が居なかったこともあり、まるでおとぎの国に迷い込んだかのような写真に早変わり♪

 

360度写真・例2

こちらは、ドイツのオーバーアマガウにある小さな教会です。普通カメラではこんな写真になります。

オーバーアマガウ

全く同じ場所でTHETAを使うとこうなります。

オーバーアマガウTHETA

(※色味を多少加工してますが、撮影場所は同じです)

 

360度写真・例3

上記2つの例の撮影地は海外でしたが、旅行だけでなく、日常的なシーンでもTHETAは大活躍!

コタツ360度THETA

円卓テーブルで撮影すると、THETAの良さが引き立ちます♪

*:*:*

 

では、上記の写真はどのように撮影しているのかを解説します。

THETAで360度の写真を撮る方法は、大きく分けて3つあります

  1. 手持ちスタイルで撮影
  2. 自撮り棒にセットして撮影
  3. 三脚にセットして撮影

 

①手持ちスタイルで撮影

THETA本体には撮影ボタンがありますので、THETAを刀のように持ち構えて撮影します。

しかし、私は手持ちスタイルはほとんどやりません。何故かというと、自分の指と手が写りこんでしまうので、個人的にはあまり好きなアングルではないからです。

手持ちスタイル

photo by:jenechka2707

 

②自撮り棒にセットして撮影

THETAはWifiを通じてスマホと連携できるので、本体の撮影ボタンを押さなくてもシャッターを切ることができます。手持ち以外で撮影する場合は、スマホの専用アプリを起動し、リモート撮影を行います。

THETA S 横長 THETAとmonopod

手持ち撮影と比べると、腕の長さ自撮り棒の長さが加わるので、高低差を活かした大胆なアングルでの撮影が可能です。

自撮り棒をセット

自撮り棒の種類は沢山ありますが、私は「monopod(モノポッド)」を愛用しています。

 

③三脚にセットして撮影

上記の写真を見て、人によっては「写り込んでいる自撮り棒が気になる…」という方もいると思います。私もそのうちの1人です(笑)

個人的に、自撮り感がある写真はあまり好きじゃないので、私のTHETA写真はほぼ三脚を使用して取っています。

三脚を利用 THETA

三脚を使えば、このように自撮り棒が写り込むことなく撮影することが出来ます。風景だけを記録したい!という場合に最適です。

(※三脚の詳しい使い方については、次のトピックでじっくりと解説します)

 

また、撮影者(自分)が映り込むのも嫌だという人は、まるでかくれんぼをするかのように、自身が物陰に隠れてシャッターを押してください(笑)

ただし、シータ本体とスマホの接続可能範囲は5m程度なので、あまり離れすぎないようご注意を。

 

余談ですが、上記写真は香港の「益昌大廈」という映画トランスフォーマーのロケ地で撮影しました。まさにTHETAを使うためにある場所なんじゃないかと本気で思いましたw

一概には言えませんが、この益昌大廈のように周りがそれなりの高さの建物等で囲まれているほうが、良い写真が撮れる率が高い気がします。

過去に、何もない一面の大砂漠でTHETAを使ってみたことがあるのですが、想像以上に微妙な写真でした(笑)

 

高さの違いでこれだけ変わる!三脚の活用法

このトピックでは、三脚を用いたTHETAの撮影テクニックを紹介します。

使う三脚の種類三脚の高さによって、同じ場所でも異なる雰囲気の360度写真が出来上がったりするので、三脚は写真の撮れ高を大きく左右するポイントとなっています。

まずはこちらの写真をご覧ください。

THETA 高さの比較

この2つの写真は、全く同じ場所にTHETAを置いて撮影しています。

ですが、三脚の種類と高さが違うので、雰囲気の異なる写真に仕上がっています。

 

下アングルver

まず、 の写真はミニ三脚を用いて、地面ギリギリの場所にTHETAを置いて撮影しました。

撮影イメージとしてはこんな感じです。

THETAとミニ三脚

地面ギリギリのところに置いて撮影する手法は、THETAユーザーの中で流行りつつあり、例えば背丈の低い花畑で撮るとかなり良い感じに仕上がります。

THETA 下アングル

photo by:theta_gram

しかし、THETAは防水・防塵ではないので、あまりにも地面に近づけすぎるのはやめておいたほうがいいと思います。

充電する際のケーブルの差し込み口等はTHETAの下部にあるので、万が一風でも吹いたり、倒れたりしてしまったりして砂が入ったら大変です。故障の原因にもなりかねません。

砂の多い場所(砂漠とか)でTHETAを使う場合、私はミニ三脚は使いません。このように、ガッチリとした三脚を足を伸ばさずに使用します。この状態でもそこそこの下アングルが撮れるのでオススメです。

THETA 砂地での撮影

 

上アングルver

の写真は、星空撮影に使用するようなガッチリとした三脚に、自撮り棒(一脚)を上乗せして高さを増し、その上にシータを置く、…というように、かなり上からのアングルで撮影しています。

撮影イメージとしてはこんな感じです。

THETA 上アングル

私が愛用している自撮り棒のmonopod(モノポッド)の底にはネジ穴がついているので、三脚に取り付けてさらに伸ばすことが可能なのです。

monopod ネジ穴

 

友人たちの間で、この光景が雨乞いのシャーマンのようだと話題になりましたが、いいんです、シャーマンでも(笑)

高い位置からの上アングルは、まるで上空からドローンで撮影したかのような天空写真が撮れるので、個人的に気に入っていてよく使います。

 

この手法は「三脚」に「自撮り棒(一脚)」を組み合わせるという、それなりに大がかりな作業となるので、正直、人が多い場所では超目立ちます

「あいつ、何やってるんだ?」という視線を浴びたり、興味深々の子供たちが寄ってきたりもします。

THETAと子供たち

(THETAに興味深々で集まってきた、ヨルダンの子供たちと一緒にパシャリ)

 

私はマイペースで我が道を行くタイプなので、真剣に撮影してるときに他人の目線はあまり気にならないのですが、(笑)

あまり目立ちたくないという人は、一脚を連結せず三脚を使うだけに留めておくといいのかもしれません。

注意点

*三脚の上に、自撮り棒+THETA本体の重さが加わるので、三脚そのものの強度がしっかりしたものでないと、崩れてTHETAが落下してしまいます。撮影時には細心の注意を払ってください。

 

*また、風が強すぎる場合は、高さを上げれば上げるほどグラグラ揺れて怖いので、連結技はやめておいたほうがいいと思います。

それなりの強度の三脚ならポキッと折れるなんてことは無いと思いますが、風でグラグラ揺れれば、そもそも写真がブレブレなので(笑)

 

「下アングル」と「上アングル」は、どっちが良くてどっちが悪いということは無く、撮影するシーンによって使い分けるのが良いかと思います。

私は、時間に余裕があるときには両方試してみて、良いほうを採用するようにしています。

 

というのも、普通のデジカメの場合は、シャッターを切る前から何となく構図のイメージが沸くのですが、THETAに関しては、実際に撮影してみないことには、出来上がりのイメージがよく分からないんです。

ここの場所は360度で撮ったら映えそう!と期待して撮った写真が微妙(涙)だったり、逆に、何気なく撮った写真が想像以上に大当たりだったこともあります。

 

これを長所と捉えるか、短所と捉えるかは人それぞれですが、私の中ではこれがなかなか面白く、どんな写真が撮れるのかワクワクしながらゲーム感覚で撮影してるので、病みつきになります(笑)

とりわけ購入した当初は、いろいろなアングルで試し撮りして研究してみることをお勧めします。

 

全天空画像の一部を切り取り、超広角写真に仕上げる

さて、大変お待たせしましたが(笑)、このトピックから、冒頭でお伝えした「THETAは360度写真が撮れるだけじゃない」という部分に踏み込んでいきたいと思います。

まだTHETAを持っていない人にはあまりイメージが沸かないかもしれませんが、THETAの場合、撮影したらハイ終わり、というわけではなく、その後に「加工」という作業が待っています。

THETAで撮影した全天球イメージは、そのままの状態だと他人と共有しにくいので、「THETA+」という専用アプリ(無料)を用いて写真の加工を行います。

THETA+ 横長

Instagram等に掲載されている360度画像は、専用アプリを用いて平面加工を施したからこそ、ああいった姿になっているのです。

補足

平面加工せず、撮れたそのままの全天空イメージを共有したい!という方は「theta360.com」というサービス(もちろん無料)を利用しましょう。

画面をマウスや指でグリグリ回して360度のセカイを楽しむ、というのも1つのテではあります。

 

THETA+は、撮影した全天球イメージを自由な形にトリミングができる優れもので、このアプリをいかに上手く使いこなすかどうかが、最終的な完成度に大きく影響を及ぼします。

たいていの人は、360度の天球写真風に平面加工するケースがほとんどかと思いますが、必ずしもそうしなければいけないという決まりはありません。

つまり、あえて360度にはせず、一部を切り取ってもいいわけなのです。これを応用すれば、超広角写真が撮れることに気づきました。

文章のみだと説明しづらいので、ここからは写真を交えて説明します。

 

*:*:*

 

あなたは写真を撮る際に、目標物(建物)と自分との距離が近すぎて、写真に全部納まりきらず困った経験はありませんか?

例えば、この写真はマレーシアのペトロナスツインタワーなのですが、ご覧の通り、建物と自分との距離が近すぎて、私が普段使いをしているSONYのミラーレスカメラで撮影すると、ツインタワーが写真に納まりきれていません。。。

普通写真ペトロナスツインタワー

こんなとき、広角レンズの一眼レフがあればいいのに…だけどそんな高いカメラ買うお金なんて無い…と思ったそこのあなたに朗報!

THETAを使えばすべて解決できます。

そもそも、THETAはワンショットで360度の風景が写せるように2枚の魚眼レンズが備え付けられている究極のカメラなので、広角写真なんぞ朝飯前です(笑)

 

まず、普通に360度写真を撮影するのと同じように、THETAのシャッターを切ります。

(※THETAは「360度の天空写真」一種類しか撮影できないので)

 

撮影後、専用アプリTHETA+を起動し、必要な一部分を切り取ります。

THETA超広角写真

出来上がった写真がコチラです。ツインタワーがすべて写っているのはもちろんのこと、人物と一緒に撮影しても、1枚の写真に余裕で納まっています。

切り取ったぺトロナスツインタワー

ミラーレスカメラで撮影した「普通写真」との差は一目瞭然。これが「超広角写真」の威力です。

 

同様にこちらのモスクも、【左】の「普通写真」にはすべてが写り切っていないものの、【右】のTHETAで撮った「超広角写真」には余裕ですべて写りこんでいます。

ブルーモスク比較

(※信じてもらえないかもしれませんが、2枚の写真は同じ位置から撮影しているんですよ!笑)

 

さて、その必要な一部を切り取る方法なのですが、

まず、THETA+のアプリを起動し、加工したい画像を選択します。今回はこの赤い枠の部分を切り取ります。

ブルーモスク 切り取り前

指でスワイプして切り取りたい範囲を選択後、緑色の枠の部分の、4つの選択肢のどれかをクリックします。

左から順に、

  • ミラーボール
  • リトルプラネット
  • フラット
  • ストレート

これは個人の好みにもよりますが、私はミラーボールは滅多に使いません。(なので今回の説明では省略します)

 

ミラーボール以外の3つを比較すると、このような感じになります。お互い微妙に違うのが分かりますね。

この選択肢が一番良い!というものでもなく、その時々によって異なります。なので、全部を比べてみて、一番自分の中でしっくりくるものを選んでください。

ブルーモスク 比較

今回の例の場合でいうと、私の中では「フラット」が一番しっくりきたので、画像の赤い部分を正方形に切り取りました。

「リトルプラネット」だと、広角レンズだから仕方ないのですが、2本の塔(?)がぐにゃっと曲がってしまってますし、「ストレート」は全体的に微妙(笑)だったので。

 

この操作が終わった後は、写真そのものをキレイに加工する(明るさや色味を調整したり等、画像補正をする)画面に移るのですが、

個人的にTHETAアプリの画像補正機能はあまり好きじゃないので、必要な一部を切り取る作業のみに留めています。

補足

私の場合、切り取った画像はスマホの他の補正アプリで加工したり、MACのiPhotoで加工して見栄えを良くしています

 

横長に伸ばし、パノラマ風写真に仕上げる

アプリの活用法はまだまだあります。

THETAでパノラマ風写真が撮れることをご存じですか?

 

普通のカメラでパノラマ写真を撮る場合、撮影者がカメラをスイングして撮影するので、三脚を用いたセルフシャッターは使えません。

なので、もし団体旅で全員が写真に写りたい場合、誰かに撮影を頼まないといけない、というデメリットがあります。

しかし、THETAにそんな心配はご無用! なんせ、「ワンショット」で360度を映してくれるカメラなのですから。

 

まず、THETAを三脚に固定し、普通に360度写真を撮影するのと同じように、THETAのシャッターを切ります。

撮影後、専用アプリTHETA+を起動し、「フラット」を選択。

THETA パノラマ風

縦長に引き延ばした場合、一番上の部分と下の部分がぐにゃっとなるので、多少トリミングして整えたら完成です。

こんな感じに仕上がります。

THETA パノラマ風 完成

ちなみに、これと同じ写真を360度の天球写真風に平面加工すると下記のようになるのですが↓、この写真に関しては、私はパノラマ風加工のほうが気に入りました。

THETA 360加工

個人の好みもあると思うので、どちらを選ぶかはあなた次第。

どちらにせよ、360度もパノラマも大元は同じ写真なので、アプリで加工する際に2つを比べてみて、お好きなほうを選んでみてくださいね。

 

マニュアル撮影で星空を撮る

これ、持ってる人でも意外と知らないことだったりするんですが、THETAは星空も撮影できるんです。

(※初代THETAや旧モデルのm15ではマニュアル撮影が出来ないので、星は撮れません)

 

こちらは私の友人が撮影した写真なのですが、綺麗な星空が撮れています。

【右】元画像、【左】加工後

photo by:suhi_suzu_bell

加工無しの元画像でも星は確認できるのですが、加工して手を加えたほうが、より見栄えが良くなるようです。

(※友人は画像をPCに取り込んでで加工。「Lightroom」というソフトを使用)

 

マニュアル撮影においては、以下の事項が必須となります。

  • しっかり本体を固定できる三脚必須 (地面やテーブルの上に置いて撮影できる場合はそれでも可)
  • スマホとwifiで連携したリモート撮影で撮る

 

撮影時は、撮影モードを「マニュアル」に変更し、リモート撮影を行いましょう。

THETA マニュアルモード

しかしながら、星空撮影は初心者にはなかなか難易度が高いです。

私も、試行錯誤しながら何度もチャレンジして、やっと辛うじて星が写るようになってきたな…というレベルです(笑)

 

オートモードとは異なり、マニュアルモードは自分でいろいろ設定しないといけないので難しいです。

普段から一眼レフのマニュアルモードでがっつり星空を撮ってるようなベテランさんは、たぶん問題なく使いこなせると思うので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

まだまだたくさん!THETAの撮影テクニック

ここからは、私の作例ではないのですが、「これは私もマネしたい!」と思ったTHETAの撮影テクニックをご紹介します。

購入したばかりの初心者さんは、THETAのインスタ公式アカウント(theta360official)をフォローして、作例を参考にしてみることをお勧めします。撮り方次第で面白い写真がたくさん撮れますよ!

THETA instagramアカウント

 

作例1:鏡とTHETAの合わせ技

「鏡に映った自分」と「リアルな自分」を同時に写せるのは、360度カメラならではのメリットですね! カラフルなバルーンがフォトジェニック♡

THETAと鏡

photo by:saco_ss3

 

作例2:オレンジの中からコンニチワ

下アングルverで紹介した「地面ギリギリの場所にTHETAを置いて撮影する」を応用。地面(オレンジ)に近づけて…いや、埋もれさせて(?)撮影してる模様です。しかし、日本のスーパーでやったら店員さんに注意されそう(笑)

THETAとオレンジ

photo by:benclaremont

 

作例3:水中 de THETA

THETAの水中写真って珍しいです。そもそもTHETAは防水じゃないので、専用の防水ケースに入れて撮影しなければいけません。この写真を撮影したtheta360bubbleさんのインスタを見ていると、どうやら自作の防水ケースで撮影してるようですが…。THETAの防水ケースが欲しくなります(笑)

公式HPによると、2017年10月年に、水中ハウジングケース TW-1の新モデルが発売されるようです。

THETA水中

photo by:theta360bubble

 

作例4:プールに浮かぶTHETA?!

これもなかなかの神ショット。予想ですが、小舟や浮き輪等にTHETAを乗せて浮かべて撮影しているのでしょうか。そして、なんともナイスなタイミングで頭上をカモメが…これはCGなのか…?

THETAプール

photo by:avasilev_ru

今後も、インスタで良さげな写真を見つけたら随時UPしていきますね♪

 

THETAのデメリット

さて、ここまでTHETAをひたすらベタ褒めしてきましたが、私がRICOHの回し者(笑)と勘違いされても困るので、最後にTHETAの悪い部分についても書いておきます。

 

画質が悪い

初期モデルと比べればだいぶ改善されているようですが、正直なところ、私はTHETAの画質に不満があります。(「RICOH THETA S」を利用)

もちろん、一眼レフのような超高画質なんて求めてないですし、360度カメラなので多少のことは仕方ないのですが、もうちょっとキレイに撮れてもいいのでは、と思います。

スマホ等の小さい画面で見るぶんには気にならないのですが、PCの大画面で見ると、う~ん…って感じです。

また、動画となるとさらに画質は落ちます。

追記

2017.9.15より、最新モデルの「RICOH THETA V」が発売されました。強気に値上げしてきての新商品(最上位機種)なので、画質がどこまで改善されるのか、気になるところですね!

公式HPによると、新製品の主な特長として「4K対応の高画質360°動画」との記載があります。

 

リモート撮影に時間がかかる

THETAを手持ち以外で撮影する場合は、スマホの専用アプリを起動してリモート撮影を行うのですが、スマホとwifiで連携する際、けっこう時間がかかります。

1人で撮影してるときはいいのですが、友人に「ねえ、まだ~?」と言われりするので、もうちょっとサクサクできたら嬉しいなと思います。

 

ただ、デメリットを差し引いても、断然メリットのほうが勝るくらいオススメなカメラなので、購入してみる価値はあると思います。

補足

それでも迷う!という人は、THETAのレンタルサービスもありますので、試しに1日くらい借りてみる、というのもいいかもしれません

 

360度が撮れるという性質から、THETAは普通のカメラより表現の幅が広く、自分が想像した構図を良い意味で裏切る写真が撮れた時の楽しさといったら、もうたまりません♡(笑)

ここまでワクワクするカメラは初めてで、前よりももっと旅先での楽しみが増えたことは間違いありません。

正直、なんでもっと早く買っておかなかったのかとめちゃくちゃ後悔しています。(私が購入したのは2016年12月)

過去を振り返っていても仕方ありませんので、これからも、THETAを片手に海外の絶景をバッチリ写真に納めてきますよ~!!

 

もし、「他にもこんな使い方もあるよ!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひコメント欄から教えてくださいね^^

 

 

RICOH THETA機種一覧

  • 2013年11月9日発売:RICOH THETA
  • 2014年11月14日発売:RICOH THETA m15
  • 2015年10月23日発売:RICOH THETA S
  • 2016年10月28日発売:RICOH THETA SC(※発売日はSより遅いがSの下位モデル)
  • 2017年9月15日発売:RICOH THETA V(※最上位モデル)

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