エクスモバイルのWiFiレンタルを中国で検証!メリット&デメリットを徹底解説

前記事で、中国のインターネット事情と、おすすめレンタルWi-Fiについて解説してきましたが、ここからは、実際に私が中国旅行でエクスモバイルのレンタルWiFiを利用した感想をまとめてみました!

金盾」とも呼ばれる、中国政府による強力なインターネット規制を、果たして無事回避することができるのか?

エクスモバイルの使い勝手を、中国で検証してみました。 

 

エクスモバイル社のレンタルWiFiを利用した感想

エクスモバイルには「中国データパック 4G-LTE」というプランがあります。

一般的なレンタルWiFi会社とは異なり、容量型(容量を事前に購入する形式)というのが珍しいです。

イメージでいうと、「プリペイドSIMカード」の レンタルWiFi バージョン、のようなものでしょうか。

容量の違いで、「2GBプラン」「4GBプラン」の2種類があります。

1日あたりの通信制限は無く、購入した容量の範囲内でネット利用が可能です。

さらに、上記表の価格に加えて、レンタル料が 198円 / 日 かかります。

【例】中国データパック2GBプランで、2018年1月1日~10日の 計10日間借りる場合、

「3,000円」+「198円 × 10日」=4,980円

という計算になります。

私は1GBのプランを、2016年9月17日~25日の9日間レンタルし、当時の料金形態で、送料等含めて計5,850円でした。

(※現在は1GBプランが廃止され、2GB か 4GB の2択になりました)

 

エクスモバイルの詳細を見る

海外でのインターネット/wifiはエクスモバイル

 

使用感について、まず初めに結論から言うと、「可も無く不可も無く」といった感じです(笑)

私がレンタルした当時は3Gだったのですが、遅くてイライラしたことも無く、LINEやFacebook等も普通に閲覧できました。

現在は4G-LTEになったようなので、もっとサクサク使えるようになったのでは、と思います。

▼こちらが、自宅に届いたWiFiルーターセット一式です

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では、ここからエクスモバイル社の、

  • メリット
  • デメリット
  • 注意点

について、詳しく掘り下げていきます。

 

エクスモバイルをレンタルするメリット

現在の容量の残量が一目で分かる

中国データパックプランは「2GB」または「4GB」という制限があるので、調子に乗って使いすぎると、限界到達して使用不能になってしまいます。

こういった、容量に制限があるタイプのWiFiで、私が過去に別の会社で借りたときは、ルータの画面に残量表示がありませんでした。

なので、自分が現時点でどれだけの容量使っているか分からず、いつ上限に達するのかハラハラしながら使っていました。

その点、エクスモバイルは安心です。

▼このように、ルーターに電源を入れると、画面に累計で利用したMB(メガバイト)数が表示されています。

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(若干見にくくてすいません。笑)

ちなみに、私は1GBプランで申込みしたので、表示が1GBを超えると通信が停止する…ハズなのですが、何故かそのまま使えてました(謎)

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エクスモバイル社HPには、

通信量を使い切ると通信が停止致します。回線停止した場合、データ容量を追加購入をしていただければ、再度ご利用いただくことができます

との記載がありましたが、このまま使い続けて勝手に課金されてたらどうしよう…と思い、怖くなってやめました。

(もちろん課金されることはありませんでした。笑)

 

エクスモバイルをレンタルするデメリット

電波に多少ムラがある

通常、WiFiのルーターに電源を入れてスマホと接続すると、すぐにインターネットが利用できるようになります。

ですが、エクスモバイルの場合、たまに調子が悪いと繋がるのに5分程度かかるときもありました。

(何度か電源を入れ直したり、試行錯誤したり等々)

まあ、9日間借りて5000円強で、他社(グローバルWiFiイモトのWiFi)の約半額ですので、費用対効果としてはこんなもんでしょうか。

 

エクスモバイルをレンタルする際の注意点

注意点①:1GBは意外に少ない

エクスモバイル 社の公式HPには、1GBの目安として、こんな表▼が載っていました。

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しかし、実際に使ってみた感想としては、「ホントかよ?」という印象です(笑)

私は、友人4人でシェアして使っていたので、なおさらそう感じたのかもしれません。

電源を入れWiFiを繋げた瞬間、ディスプレイに表示されている累計MB(メガバイト)数がものすごいスピードで上昇していくので、めちゃくちゃ焦りました。

もちろん、youtube等、極端に容量を食うサイトの利用はしていません。

なので、超節約して使いました(笑)

基本的に、ネットを使用していないときはルーターの電源をOFF

また、2016年当時 Androidはネット規制を受けないこともあったので、Androidスマホの子には極力ホテルの WiFiを使ってもらいました。

 

注意点②:スマホの適切な設定を行う

渡航前に、下記のようなスマートフォン、タブレット等の設定を必ず行いましょう。

これを怠ると、大容量通信の原因となり、過剰通信による利用停止になる場合があります。

  • データローミングのオフ
  • クラウドサービスのバックアップのOFF
  • アプリの自動更新のOFF

 

詳しい設定方法については、エクスモバイル社HPをご覧ください。

>>海外へご出発前にするスマホの設定方法 (iPhone、Android)

私と友人は、もちろん出発前にこの設定をしていました。

容量に制限があるため、これは徹底したほうがよいです。

 

注意点③:差が出る受取・返却手数料

エクスモバイル 社では、WiFiルーターの受取方法として以下の3種類が選択できます。(2018年7月現在)

  • 宅配 (送料:650円、時間指定可)
  • ゆうパケット(送料:0円、時間指定不可)
  • 空港受取 (手数料:1,000円)

自宅に郵送するほうが費用かかりそうなイメージなのに、空港受取のほうが高いという謎(笑)

ゆうパケット(自宅のポストに届く) だと無料なので、かなりがありますね。

宅配

ちなみに、返却方法は、

  • 郵便ポスト返却 レターパック (送料:360円
  • 宅配 (送料:実費)
  • 空港返却 (手数料:1,000円、成田空港のみ)

で、これまた空港返却が高いですね。

 

補足

また、エクスモバイル 社に限らず、レンタルWiFiを借りる際に注意すべきことをまとめました。

詳しくは、こちらの関連記事をどうぞ

海外旅行でレンタルWiFiを借りる際の「注意点」まとめ

2017.11.18

 

最後に

私が中国を旅行していた際、異国ならではのトラブルに見舞われたこともありました。

その際、レンタルWiFiという存在に助けられたことは言うまでもありません。

ぶっちゃけ、レンタルWiFiが無くても旅はできるのですが、Wi-Fiルーターがあるといざというときに助かるのは事実です。

エクスモバイル社だけに限らず、レンタル時には親切なマニュアルもついている会社も多いので、初心者でもすぐカンタンに使えるのが嬉しいところ。

レンタルWiFiを利用し、より便利でより快適な旅行にしちゃいましょう♪

 

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