ピースボート持ち物講座(詳しい解説)

旅行の持ち物

本記事では、前ページに記載したリストの持ち物のいくつかを選び、それらが具体的にどのように役立つのか、詳しい解説をつけてみました!

ピースボート持ち物講座(リスト)

2013.07.03

 

持っていって良かったもの

携帯電話

スマホだと、現地でフリーWi-fiが使えるのでなおよいです。

(いまさらガラケーを使っている若者はなかなかいないですが… 笑)

最近はほとんどの国で、無料wi-fiスポット見つけることができます。

電話・メールなどの本来の使い方以外にも、

  • スケジュール管理(寄港地入港・出港時間、乗客誕生日メモなど)
  • アラーム
  • 時計代わり
  • メモ(自主企画の案、乗客の部屋番号帳、発表文の原稿作り)
  • ハンドライト(暗い時に足元を照らす)

などなどいろんなシーンで大活躍!

”いつも持ち歩いているケータイ”だからこその便利さがあります。

 

ノートパソコン

持ってくればよかった!という意見が多いランキングNO.1らしいです。

クルーズのためにわざわざ買うことはないかもですが、持ってきて損はないと思います。

  • カメラ紛失に備え、SDカードのデータをパソコンにバックアップ
  • 友達と写真のシェア
  • 船内企画で使う画像編集・ムービー作成
  • DVD観賞  

に役立ちます。

※要ウイルス対策ソフト→クルーズマニュアルにも掲載はありますが、ウイルスソフトは入れておくのが無難です。

 

外付けハードディスク

このクルーズでは、「シェアしよ!」が合言葉で、その一つに写真のシェアがあります。

集合写真などを撮るときに、「画像ちょーだい」「分かった、またあげるね」なんてシーンは多くあります。

そんなときに便利なのが、大容量のハードディスクです。

様々な人から写真や動画を貰う際に、いちいち自分の写っている写真だけ取捨選択しているようでは、かなり時間がかかります。

なので、とりあえず友達のSDカードの写真データを全部コピーしてもらって、後で時間のあるときに自分で欲しい写真を選別する、という方法を取ることが多々あります。

そうすると、USBメモリの容量では全然足りなくなってしまうのです。

ノートパソコンを持ってない人はとりわけ、持ってくることを強くおすすめします。

ノーパソを持ってる人でも、いろんな人からデータをもらえば、パソコン本体の容量だけでは不十分になることが多いので、やはり外付けタイプのハードディスクがあると便利です。

安いものだと数千円前後で500GB~1TBもの膨大なデータが保存可能です。

ちなみに、船の売店で売ってるUSBメモリは、MAXでたったの8GBしか容量がない上、お値段は2500円ほど。

最近のデジカメは高画質ですが、そのぶんデータが重いので、8GBなんて瞬殺で埋まってしまいます。

 

USBメモリ

上記ハードディスクと若干かぶりますが、

  • データの移行
  • 他の人からデータ・画像をもらう
  • 売店での、写真の現像サービス

に便利です。

船内の写真現像サービスは、デジカメのSDメモリをそのまま差し込んで印刷することもできますが、速やかに行うためにも、あらかじめ現像する画像だけをUSBに移しておくと、時間がなり節約できます。

何百枚もの写真データから、いちいち1枚ずつ確認&選択している、空気読めないおじいちゃんとかいましたが、あまりに時間がかかりすぎて、後ろの人は超イライラモード(怒)

クルーズ終盤になるとこのサービスを利用する人が増え、長蛇の列ができるので、後ろの人を待たせない配慮も必要です。

USBは最低でも1つは必要だと思いますが、数は多いほうがいいです。

わざわざ新しく購入する必要はないですが、友達に渡したけどなかなか返ってこない…なんてことも多々あります。

 

デジカメ・一眼レフ

言うまでもなくマスト中のマストアイテム。

カメラを持ってくることで是非覚えておいてほしいことは

  • 紛失のリスク
  • 故障のリスク
  • 電池の持ち  です。

船内・寄港地では、デジカメを失くしたり、忘れたり・盗られたりするケースが多発します。

カメラだけに限らず、狭い船内で、失くしたものがなぜ出てこないのか?という疑問はあるのですが、とにかく見つからない人が多いのです。

なので、デジカメを持ってくる場合には、こまめにパソコンにデータをバックアップしておいたり、故障・紛失用の予備デジカメ(昔使っていたが今は使っていない古いカメラなど)を持ってきておくと、必ず役に立ちます。

また、デジカメが壊れて困っている友人に貸すこともできます。

地球一周の長いスケジュールの序盤でのデジカメ紛失がどれだけ厳しいか、想像すれば分かることでしょう。

カメラの予備バッテリー

用意できるならば1、2個は持っておく方が良いです。

ムービーを撮ると、電池の消耗は非常に早いです。

また、オーバーランドツアーの際、宿泊したホテルでうまく充電できずに電池切れ、というケースもあります。

SDカード

デジカメに入れるSDカードは、大容量・高速の物をおすすめします。

もし容量の少ないSDの場合でも、こまめにパソコンへデータを移動すれば大丈夫なのですが、本体にデータが入っていると移動中に見れたり、友達に見せれたり、いろいろ役に立ちます。

さらにネックスストラップも必須!(盗み防止やとっさの取り出しに威力発揮)

 

クレジットカード 

VISA、Master、JCB、Amexなどなど。

限度額オーバーや磁気不良に備えて、最低でも2枚以上、できれば3枚は持っていくとよいです。

〇〇の銘柄は使用できない、という店もあるので、異なる銘柄(ブランド)を用意しましょう。

また、限度額は上げていきましょう。

海外ではいろんな物がほしくなってくるものですし、船内での様々なサービスの支払いもクレジット払いです。

国によっては、両替の手数料を考慮すると、クレジットカードの方が得になる場合もあります。

普段クレジットを使わない人は暗証番号を忘れてる可能性が高いので、出港前にちゃんと調べておきましょう。

カード会社にもよりますが、暗証番号を調べるのにけっこう時間がかかるのでお早目に!

例えば、私が使っている楽天カードの場合、防犯のためか電話口では教えてくれず、後日郵送(ハガキ)で届きました。

 

現金(日本円、ドル、ユーロ)

船内では、「円」と「ドル・ユーロ」の両替は出来ないので、両替は日本で済ませておきましょう。

持って行く「ドル$」:「ユーロ€」の外貨比は、クルーズにより異なりますが、77回クルーズでは5:5~7:3くらいでした。

比率は、ユーロ圏の寄港地の数や物価で判断するとよいでしょう。

 

両替する際に、20ドル以下の小額紙幣をたくさん用意することをおすすめします。

50ドル、100ドル札は正直使いにくいです。

1ドル紙幣は超×100!!!使うので、たくさん持っていくこと!(笑)。

船内でも、寄港日当日に現地通貨との両替が稀に行われますが、ほとんどは、各自で現地の店に行き両替をすることになります。

また、国にもよりますが、多くの観光地でアメリカドルが使えます(ヨーロッパ圏を除く)。

なので、ドルさえ持っていれば、現地通貨を持っていなくても不自由することはあまりないです。

しかし、その際に高額紙幣しか持っていないと、断られたり、おつりが大量の現地通貨で返ってくるので注意が必要です。

現地通貨への両替は、多くし過ぎると現地通貨が余るのでほどほどに。現地通貨からドルへの再両替は、かなりレートが悪いです。

 

日本円は、家~横浜までの往復の交通費、船内でオプショナルツアーを変更・追加するときの精算に使えます。

稀に、寄港地で日本円が使える場合もあります。

また、5円・50円のように穴の開いたお金は海外では珍しいからか、交流ツアーで現地の人にプレゼントすると喜ばれたりします。

 

音楽データ・CD

自主企画をやりたいと思っているならば必要。

CDで持っていくのはかさばるので、データ化してパソコンに入れておくとなお良いです。

I podに入っているだけでは、そこから抽出する手間がかかってしまいます。

自分の好きな音楽データを持っていけば、いろんな場面で自分の好きな音楽を使えますよ。

 

名札

名前を覚えてもらったり、ニックネームの由来を聞いたりする感じで、話のきっかけになります。

クルーズ序盤で「名札を作ろう!」みたいな企画があるので、そこで作成してもよいでしょう。

(終盤になると、名札をつける人はほとんどいなくなりますが。笑)

 

首かけの名札入れ

よく100均なんかで売っているアレのこと。

名札を入れるほかにも、船内でマストの「IDカード」を入れたり、大活躍間違いなしのアイテム。

 

名刺

アドレス・住所交換に便利。

フレンドノート(クルーズ終盤ごろに友達同士で交換して、連絡先、メッセージなどを書きあう)があるので、別にいらないという声もあります。

どちらかというと、船内の友達用に作るのではなく、寄港地で出会う外人用に作るのがおすすめ。

今ドキの若者は先進国・発展途上国にかかわらず、ほとんどがFaceBookをやっているので、名刺に「ローマ字の名前」「Facebookのアドレス」「GメールなどのPCのアドレス」などを書いておくと、連絡先の交換がスムーズになります。

 

水筒

寄港地、または船内の各所にあるタンクでの水の補給に使えます。

基本ペットボトルでも代用可能ですが、「氷」「お湯」をもらうときは、衛生上の理由でこれがないともらえなくなってしまいます。

カップラーメン、お酒を作る時にマストです。

(船内で紛失することが多いので、あえて無くしてもいいペットボトルにする人もいます)

 

お菓子・カップラーメン・タバコ、などの食料

船内でも何種類かの日本のお菓子は売っていますが、日本に比べればこれらが結構高くつくということもあり、日本国内からの持ち込みがお勧め。

が、宅急便の送料もかかるので元が取れるか微妙なところ。

ちなみに、寄港地でも、美味しくて安いお菓子はたくさん売っています。

お菓子なんて日本から持ってく必要はない、という意見もあります。

「私はこのお菓子がないと生きていけない!」という、超こだわりのある人は持っていったほうがいいかも?(笑)

 

ホワイトボード・ペン・消し

ルームメイトへの伝言や、他の部屋の人からの伝言など、部屋の前につりさげておくと意外に役に立ちます。

また、誕生日の子のサプライズのために、ホワイトボードにメッセージを書いて、それと一緒に写真を撮り、集めてムービーに編集してプレゼント♪なんて企画でもよく使われていました。

 

世界一周地図(ピースボートからもらう航路図)

これを部屋に貼っておくといいですね。コンパクトサイズで、持ち運びも楽で、何よりも”タダ”(笑)。

また、ほかにも中学校で使った「地図帳」?などがあると、訪れる寄港地の場所や、参加者の出身県を探すのに便利です。

 

各国ガイドブック

オプショナルツアーを取っている寄港地では、あまり必要ないかもです。

おすすめは「地球の歩き方」。

船内でも貸出を行っていますが、数に限りがあるので、他の人に借りられてることもあります。

私は、地元の図書館でガイドブックを借り、必要なページだけコピーし、ファイリングして持っていきました。

 

時計

腕時計(時差でしょっちゅう時刻が変わるので、時刻調整が簡単なもの)はもちろんですが、置き時計があってもよいかと思います。

部屋には時計は設置されてないので、自分のケータイ・腕時計が生活のリズムを形成します。なので、部屋のみんなが見える位置に時計があるとなおよいです。

 

酔い止め

船をナメるな!

小船ほどでは無いものの、大きな船だって揺れるときは激しく揺れます。最低でも初日1日分の酔い止めは必要です。

とりわけ、「横浜出港直後」や「天候の悪い日」はかなり揺れます。出港前に「飲む」or「飲まない」かが運命の分かれ道です。

酔い止めは船内でも無料で配られていますが、気を付けてほしい点があります。

船で配られる酔い止めは、

  • 酔う前に飲まないと効果がない
  • 飲むと眠くなるタイプ

です。船酔いが心配な人は、薬局で「酔ってからでも効く」「眠くならない」ものを用意しておくことをお勧めします。

 

洗濯ひも・洗濯バサミ

ルームメイトの誰かが持ってきてくれる可能性は十分あるが、やはり持って行きましょう。

部屋の大きさにもよりますが、長い物が2つくらいあれば、部屋いっぱいに十字に張って干せます。

狭い室内ですので、工夫してたくさん干せるよう、上手くロープを張ることをお勧めします。

 

たこ足配線・延長コード

4人部屋でも、コンセントの数は確か2つ?しかなかったような記憶があります。

なので、たこ足は絶対必須!!!

また、2段ベットの上段の位置だと、延長コードも必要です。

部屋の外でも、例えば企画の打ち合わせ等で公共のスペースでPCを使うとき、たこ足・延長コードはよく使います。

 

変換プラグ・変圧器

船内のコンセントは日本式ではないので、変換プラグが必要です。

オーシャンドリーム号のコンセントはCタイプ?でしたが、

  • 途中で船を離脱する予定のある人
  • 今後も海外旅行に行く予定のある人

には「全世界対応プラグ」がおすすめ。それ1つあれば世界中どこでも使える優れモノです。

また、船や寄港地で電化製品を使うためには、「変換プラグ」+「変圧器」が必要です。

(※変換プラグはただ単にコンセントの形を変えるだけで、電圧までは変えられない)

しかし、今ドキの電化製品は、ほとんどが100V~240V対応であるため、「変圧器は不要」と思いがちなのですが、それはあくまで電化製品を「単体」で使う場合の話です。

たこ足で「複数」の電化製品を使用する場合は、変圧器が必須になってきます。

もちろん船内では、基本的にたこ足を使用するため、「変圧器」は必ず装着すること!

変圧器を使わないまま複数の電化製品を使用すると、電化製品そのものは壊れない(?)ものの、たこ足が壊れて煙が出てくることがあるらしいです。

(※過去にそんな事件があったとジャパングレイスのスタッフが言っていました)

変圧器は地味に高いし重いので、新たに買うか悩みどころですが、部屋メン4人のうち誰か1人が持ってきてくれればセーフです(笑)

 

荷物を仕切るかご

相部屋で一人ずつに割り当てられているロッカーは縦長構造のため、100均で売っているような「かご」・「仕切り板」のようなものがあると役立ちます。

それがないと、整理整頓ができず乱雑になってしまい、物を探すときにかなり時間がとられる結果に。。。

 

梱包用品

船旅も終盤に差し掛かり、そろそろ荷造りを始めるころ、レセプションでは梱包用品の販売が始まります。

(段ボール、ガムテープなどなど)

寄港地でいろいろお土産を買ったりするので、たいていの人は帰りの方が荷物が多くなります

しかし、納得いかないのは、その段ボールのお値段が高い!(1箱500円) 。そして高いクセに小さい!

こんなに小さいのに、送料は大きい箱と変わらないので、1箱で3000円弱もかかるのか…と考えるとやってらんないです。

予備の段ボールを畳んで持ってこなかったことを後悔しました。

また、最後の方の寄港地でスーパーなどに寄って、ちゃっかり段ボールをもらってきた人もいました(笑)

 

逆に持っていかないほうが良いもの

白色のタオル

理由は、部屋に備え付けのタオルと同じ色なので、ハウスキーパーさんが悪気無く備え付けのタオルと間違えて持っていってしまうからです。

持っていかれたら、まず戻っては来ないでしょう。

白地でも、文字・絵柄が大きく入ってれば大丈夫です。

 

借り物の服など

自分でずっと手洗いするならよいのですが、ランドリーサービスに出すと、タグの部分に部屋番号などを油性マジックで書かれてしまうんです。

自分の服でさえ書かれるのは嫌!という方は、ずっと自分で手洗いするのが無難です。

 

~最後に~

誰もが出港前、持ち物に何を持って行けばいいのか迷うものなのですが、これから乗船する人に言いたいことはただ1つ。

「たいていのものは、現地調達できる」

私は心配性なので、あれも必要、これも必要…といろいろ考えてしまい、結果、荷物が多くなってしまった人です。(同室の子ごめんなさい><) 

ピースボートで訪れる寄港地には、だいたいスーパーやコンビニがあります。

現に、現地の人はそこで生活して暮らしているわけなのですから、たいていの物は寄港地でも買えるのです。

 

私が一番失敗したと思ったのは「」。

私は大の洋服好きなので、日本からたくさんの服を持っていったのですが、結局一回も着なかった服がけっこうありました。

寄港地には、安くて可愛い服がたくさん売っています。

なので、こんな服日本に帰ったら絶対着ないだろうなーと思いつつも、皆ついつい買ってしまうんです。

んで、せっかく買ったのなら、すぐに着てみたいと思うのが人間の心理です(笑)

こうして、日本から持っていった服をあまり着ないまま、船旅が終了。

もっと服の数を減らしていけばよかったと思いました。

 

消耗品なども、途中で無くなったら困る…と思って多めに持っていきたくなる気持ちも分かりますが、足りなくなったら買えばいいんです。

寄港地のスーパーである程度のものは調達できますし、船内の売店は(高いけど)そこそこの品揃えです。

 

ただ、これは日本で用意したほうがいい、というものもあります。

代表的なものは常備薬

また、化粧水・日焼け止め・シャンプー・リンスなどなど、肌に直接塗るものはやはり日本製がいいと思います。

これらのものは、船旅の途中で無くなることがないよう、多めに持っていくことをおすすめします。

他にも、一度無くしたり壊れてしまうと、同じものを用意するのに多大な労力がかかるものがあります。

たとえば「眼鏡」。万が一壊れてしまった場合、もう一度同じものをすぐに用意できるか、と言われれば、答えは「否」。

なので、予備を持っていくのが安全です。

 

持ち物講座(リスト編)はコチラをご覧下さい

ピースボート持ち物講座(リスト)

2013.07.03

 

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