ヨーロッパ旅行におすすめな海外WiFiレンタル「ユーロデータ」がコスパ最高!

ヨーロッパレンタルWiFi ユーロDATA

近年、スマートフォンの普及により、海外でのインターネット通信のハードルが格段に下がりました。

最近は、ヨーロッパ諸国でフリーWiFiスポットが増えてきたように思いますが、かといって、無料WiFiがある場所でしかネットが使えないのも不便です。

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そんな悩みを解決してくれるのが、海外でも使える「レンタルWiFiサービス」。

いつでもどこでも、スマホやPC等でネット通信が可能なスグレモノなのですが、選択肢が多すぎて「どれを選んだら良いのか分からない!」という人も多いかと思います。

そこで、本記事ではヨーロッパ旅行におすすめしたいWiFiレンタル、ユーロデータ を紹介します。

ここ数年のヨーロッパ旅行に何回もリピートしているほどヘビーユーザーの私が、メリットはもちろんのこと、デメリットまで包み隠さずお伝えします!

また、サクッと要点のみを知りたい方は、「ここまでの要点まとめ」をクリックすると、該当箇所にジャンプできます。

 

ユーロデータとは?

現時点で、海外で使えるWiFiレンタルのサービスを提供している会社は数多くありますが、その中でもヨーロッパ用に特化したのが、グローバルモバイル社のユーロデータ です。

正確には「ユーロ DATA basic」といいます。

日に日に利用国が拡大しており、2018年9月時点でヨーロッパ 47カ国をカバー。

一般的な旅行者が観光に行くような国は、完全に網羅されています。

ユーロDATA 対応国

(※画像左上に「ヨーロッパ周遊専用WiFiルーター」と記載されていますが、もちろん1ヵ国単体の旅行でも使えます)

 

ユーロデータをレンタルするメリット

メリット①:容量制限は一切無し!使い放題

まず前提として、レンタルWiFiは基本的に「定額」制なので、利用頻度によって金額が変わることはありません。

加えて、ユーロデータbasic には容量(GB)制限が一切無く、いわば使いたい放題(=容量無制限タイプ)なので、現地でたくさんネット通信したい人におすすめです。

補足

他社の場合、大半は容量制(容量制限有)を設けており、「1日ごとに〇〇MBまで」等々、その会社ごとに上限のルールが決まっています。

容量制限有&容量無制限

ここからは、私が思う、容量無制限タイプのWiFiが向いているケースをご紹介します。

個人旅行(自己手配)で周る

個人旅行の場合、添乗員もガイドもいないので、自分のことはすべて自分でやらなければなりません。

必然的にスマホに頼る機会が増えます。(調べ事をしたり等々)

スマホに頼る機会が増えるということは、容量もたくさん必要ということです。

旅のスタイル

 

友人とシェアして使う

友人旅の場合、1つのWiFiをシェアして使うケースがあるかと思います。

ユーロデータbasic の場合、スマホ・PC等の電子機器を、一度に5台まで同時接続可能です。

友人旅

無制限プランの場合、「自分が使いすぎて速度制限がかかってしまったら、他の人に迷惑がかかるかも…」なんて気遣いは一切要りません!

大人数だろうと、容量を気にすることなくガンガン使えます。

 

地図アプリを頻繁に使う予定がある

私が、現地で頻繁にネット利用するのが地図の閲覧です。

初めて行く場所に土地勘は無いので、街歩きの際は「Google Map」を重宝しています。

地図アプリ

ここ数年で、

  • オフラインでも使える地図アプリ「maps.me」の登場
  • Google Mapにもオフライン機能が追加

 (※事前にデータのダウンロードが必須)

等々、オフラインでの地図機能の利便性が格段に上がっていますが、

実際に利用してみた感想として、一部の機能が制限されたり、場所によっては地図が上手く開けないときがあるのです。

やはり、オンラインのGoogle Mapが最強です。

常に位置情報を受信する系のアプリはかなり容量を食うのですが、ユーロデータbasic は無制限に使えるので、そんな心配もご無用です。

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そんな感じで、無制限WiFiは容量を使い過ぎる心配が無いので、安心して心置きなく使えるのが最高ですね。

私の場合、ユーロデータbasic を借りて現地で観光する際は、常時ネットを繋ぎっぱなしにしています。

補足

ルーターの電池もそれなりに長く持ちますが、もし残量が少なくなった場合は、モバイルバッテリー等で充電しましょう。

持っていない人は、使用時以外はルーターの電源をOFFにして節電するか、オプション(100円 / 日)でレンタルすることもできます。

 

メリット②:圧倒的な安さ!かつ、複数国で利用(周遊)しても料金一律

ユーロデータbasic は、レンタル日数で料金が決まります。

ユーロデータbasic の料金形態
  • 対応国ならば、どの国も一律590円 / 日
  • 1ヵ国利用だろうと複数国利用だろうと、金額に差が無い

他社サイトで料金を調べてみれば分かるかと思いますが、比較すると圧倒的に料金が安いんです!

かつ数カ国を周遊するとなると、大半の会社は、国数に比例して1日あたりのレンタル料金もぐっと上がります

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試しに、ユーロデータbasic グローバルWiFiイモトのWiFi3社を例に比較してみましょう。

WiFiを7日間または14日間レンタルすると仮定し、1日あたりの料金を日割り計算すると、下記のようになります。

ヨーロッパレンタルWiFi比較表(2018年9月時点)

(※2018年9月時点の料金、受取・返却手数料は含めない)

この表を見て頂いたら分かる通り、そもそも1ヵ国単体利用で借りたとしても、ユーロデータbasicが圧倒的に安いです。

数カ国を周遊した場合は、料金の差はさらに広がり2倍以上!

つまり、ユーロデータbasic は、周遊する国の数が多いほど、コストパフォーマンスが上がるWiFiなのです。

周遊旅

また、複数国周遊のメリットは「料金面」だけではありません。

ユーロデータbasic のWiFiルーターは、1つの端末ですべての対応国を網羅できます。

つまり、ルーター&充電器セットをそれぞれの国数分持たされる、といったことは一切無く、1台ですべて完結します。

過去に他社の周遊プランを利用した際は、国数分のルーターを持たされて煩わしい思いをしたので、

ルーター1台で網羅できる国数が多いというのは、荷物が減って有難いです。

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このようにメリットを挙げれば挙げるほど、ユーロデータbasic は、まさに周遊旅の為にあるようなレンタルWiFiだと思います。

国境を越えても、特別な設定は不要!自動でネットに接続できます。

 

メリット③:オトクな割引制度・特典が充実

ユーロデータbasic は、ベースとなる基本料金が破格なことに加え、様々な割引制度・特典があるので、レンタル料金をさらに安く抑えることができます。

早期割引 & リピーター割引

  • 出発1ヶ月以上前に申込むと、早期割引でレンタル料金が10%OFF
  • さらに、2回目以降はリピーター割引でさらに10%OFF

=合計20%OFF!!!早めの申込みがオトクです♪

ユーロDATA割引制度

 

往復宅配送料 完全無料

ユーロデータbasic は「レンタル」サービスですので、利用する際に端末(WiFiルーター)を受け取り、使用後には返却する必要があります。

ユーロDATA 往復宅配手数料無料

往復(受取・返却)で送料が無料なのは、他社と比べるとレアケースです。

他社例

このような割引制度・特典がたくさんあるので、見積もり時に「えー!こんなに安いの?!」と驚くはず。

(※初申込時の私がそうでした。笑)

お財布にも優しくて、金銭面的にも助かってます。

 

ユーロデータをレンタルするデメリット

さて、ここまでひたすらユーロデータbasic をベタ褒めしてきましたが、悪い部分についても触れておきます。

デメリット:通信速度が遅い

インターネットを快適に使うためには、「通信速度」という指標は外せません。

通信速度の「差」は、主に 使用するインターネット回線の違いから生まれます。

レンタルWi-Fiの回線の種類は、

  • 2G
  • 3G
  • 4G(LTE)

があり、基本的には数字が大きくなるほど通信速度が速く、進化した通信規格です。

 

4G(LTE)は、近年 日本でも主流となっているインターネット回線ですので、普段から慣れ親しんでいる4Gよりも下の規格、つまり2G・3Gとなると、「遅いな」と感じることも増えるでしょう。

ユーロデータの通信速度は、2Gまたは3Gと低速です。

ユーロDATA公式サイト に掲載されている各国のカバーエリアを見ていると、大半の地域3G回線のようです。

3Gエリア=■ 濃いピンク][2Gエリア=■ 薄いピンク

▼フランスの例

ユーロDATA フランス

▼ドイツの例

ユーロDATA ドイツ

3Gの場合、日本の4G環境に慣れている私たちからすれば、ハッキリ言って遅いです(笑)

同じユーロデータbasic でも、国や地域によって繋がりやすさが異なるので一概には言えませんが、

私が実際に使ってみた感覚ですと、

  • メール (LINE、Gmail)
  • 通話 (LINE、Skype)
  • Google Map

くらいならば、それなりに使えることが多いです。

個人的には「遅いけど、耐えきれない遅さではない」と思っており、

通信速度が遅いというデメリットを差し引いても、私にとってはメリットのほうが大きいので、気に入って何度もリピートしています。

 

ここまでの要点まとめ

  • ユーロデータbasicは、ヨーロッパ用に特化したレンタルWiFiサービス
  • 現時点でヨーロッパ47ヵ国をカバー
  • 容量(GB)制限が一切無く、使い放題
  • 対応国ならば、どの国も一律で 590円 / 日 (圧倒的な安さ!)
  • 複数国で利用しても金額に差が無い (=周遊する国の数が多いほど、コスパ高)
  • 1つの端末(ルーター)で、すべての対応国を網羅
  • 出発1ヶ月以上前に申込むと、早期割引10%OFF
  • 通信速度が遅い (2G または 3G、大半の地域は3G)

上記メリット&デメリットを加味して、ユーロデータbasic の特徴を一言で表すと、

容量に上限は無いけれど、その代わり通信速度は遅いから我慢してね」

・・・といったところでしょうか。

つまり、ユーロデータbasic は(速度)よりもコストを重視しているレンタルWiFiなのです。

デメリットもありますが、私はこのレンタルWiFiと出会い、無制限に使えるネットを駆使して効率的に旅をすることが可能となりました。

補足

ユーロデータbasicは、空港カウンターにて出発当日申込みは不可です(=要事前予約)

とりわけハイシーズンでは在庫切れになる可能性もありますので、早めに予約しておくことをおすすめします。

また、出発1ヶ月以上前に申込むと、早期割引でレンタル料金が10%OFFとなりオトクです!

→申込みは ユーロDATA公式サイト から受け付けています

 

ユーロデータの予約方法

ここからは、「実際に借りてみたい!」と思って頂いた方向けに、ユーロデータbasic の申込み返却までの流れを簡単にご説明します。

申込み

まず、「ユーロDATA公式サイト 」を開き、画面を下にスクロールしてください。

ユーロDATA申込み 01

▼こちらから申込みフォームに進めます

ユーロDATA申込み 02

支払い方法は「クレジットカード」「Amazonアカウント」の 2つ あり、ここからはクレジットカードを選んだ場合の例を説明します。

 

再び画面を下にスクロールすると、申込みフォームが出てきますので、顧客情報等を入力します。

オプションで予備バッテリー(100円 / 日)・USBカーチャージャー(無料)等も合わせてレンタルできますので、お好みで。

ユーロDATA申込み 03
補足

「ユーロDATA basic」と「スーパーユーロDATA」は 別物ですので、申込時は必ず「ユーロDATA basic」を選択しましょう

ユーロDATA と スーパーユーロDATA

受取方法は、基本的にはどれを選んでも送料無料です。(※羽田空港受取のみ例外で、受取手数料500円)

受取方法(2種類)

  • 宅配便で自宅受取
  • 空港カウンターで直接受取 (成田・羽田・中部国際・関空)
ユーロDATA申込み 04

宅配便で自宅受取ですと、万が一受け取りそびれたら困るので、おすすめは空港受取です。

  • 地方の空港から出発する人 (空港に受取カウンターが無い)
  • 早朝便・深夜便を利用する人 (空港の受取カウンターが営業時間外)

は、自宅受取を選択しましょう。

補足

自宅受取の場合、私は申込みする際に、連絡事項欄に「遅くても前々日までに発送希望」と記載します。

他社の場合は早期受取料がかかりますが、ユーロデータは無料です。

返却に関しては、「同封されているレターパックで郵便ポストに返却」の一択なので、返却方法を選択する部分はありません。

 

項目をすべて入力し終えたら、「確認画面へ進む」ボタンをクリック。

内容に間違えがなければ、送信ボタンを押します。これで申込み完了です。

すぐに自動返信メールが届き、数時間後に再度 担当者から申込内容確認メールが届きます。

あとは、ワクワクしながら出発日を待ちます(笑)

 

WiFiルーターの受取り

私は早朝便だったので(空港の受取カウンターが営業時間外)、あらかじめ自宅にWiFiが送られてきました。

▼こちらがWiFiルーター一式です

ユーロDATA ルーター一式

中身はこんな感じです。(※空港受取の方も内容は同じです)

  • WiFiルーター
  • 充電器
  • 専用ポーチ
  • ユーザーマニュアル (取扱説明書)
  • 登録書 (契約内容が記載)
  • レターパック(返却時に使用)
  • アンケート用紙 (返却時に送付、任意回答)
注意

付属品として、もちろんWiFiルーターの充電器は付いていますが、変換プラグはCタイプのみです。

その他の各国別の変換プラグは、ご自身でご用意してください。

 

現地でWiFiを使う

現地に到着後、WiFiルーターの電源を入れます。

▼ルーター本体には「4G LTE」と表記されていますが、実際の速度は 2G / 3G です

レンタルWiFi

ユーロデータのルーターの機種2種類あるのですが、どちらが届くかはその時次第です。

それぞれに分かりやすいマニュアルがついてますので、その手順通りに操作をすればOK!

ユーロDATA 取扱説明書

デジタル機器が苦手…という方でも、安心して使えます♪

 

WiFiルーターの返却

返却方法は、返信用封筒(レターパック)でポスト返却一択です。

レターパックにWiFiルーター一式とアンケート用紙(任意回答)を入れて封をし、郵便ポストに返却します。

ユーロDATA レターパック

私は、帰国後すぐに空港の郵便ポストに投函することが多いです。

(後回しにして、うっかり返却し忘れたら嫌なので。笑)

返却期限

帰国翌日までの消印がつくように、郵便ポストに投函 or 郵便局で直接手渡しすればOKです。

* … * … * … * …*

以上が、申込み~返却までの流れでした。

 

実際に使ってみたい!と思ったら、下記公式サイトをチェック

ヨーロッパでWiFiルーター使うならユーロデータbasic!

※ユーロデータbasicは、空港カウンターにて出発当日申込みは不可です(=要事前予約)

 

WiFiを選んだの、予約時から~実際に現地で使うまでの注意点を、時系列にまとめてみました。

海外旅行でWiFiをレンタルする際の「注意点」まとめ

2017.11.18

 

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